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    <title>My Own Time</title>
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    <description>映画、旅行、F1…思ったことを思ったままに綴ります。</description>
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    <itunes:author>SUZURAN</itunes:author>
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      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521495617.html</link>
      <title>過去最低レベルの不漁・秋刀魚</title>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 23:35:52 +0900</pubDate>
            <description>最近は「旬」という言葉があまり聞かれなくなり、世界中のどこかから、何らかの形で調達された食材が当たり前のように流通するようになっているので季節感のある食材がドンドン少なくなっていますね。が、そんな数少ない旬＝季節感を感じられる食材のひとつとして残っているのが秋刀魚ということになりますが、この秋刀魚の不漁が続いています。今年の予測では魚群自体が去年よりも少ないということで、約６割程度になるという数値予測も出ていて、今年の価格は１匹100円から4,000円まで幅があって当日の漁獲..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
最近は「旬」という言葉があまり聞かれなくなり、世界中のどこかから、何らか
の形で調達された食材が当たり前のように流通するようになっているので季節感
のある食材がドンドン少なくなっていますね。



が、そんな数少ない旬＝季節感を感じられる食材のひとつとして残っているのが
秋刀魚ということになりますが、この秋刀魚の不漁が続いています。
今年の予測では魚群自体が去年よりも少ないということで、約６割程度になると
いう数値予測も出ていて、今年の価格は１匹100円から4,000円まで幅があって
当日の漁獲量という供給と秋刀魚を求める人の需要によって価格は決まります。
<a></a>
秋刀魚は、もっとも好まれる食べ方は生の秋刀魚を塩焼きにしたものですが前述
したように不漁が続いているため前年に漁獲されて冷凍保存されていた塩秋刀魚
や干物、蒲焼にした缶詰などが一般的な食べ方になっています。


東京・目黒のさんま祭りが有名ですね。

サンマは南の海では船上に飛び込んできて、胸や腹部に突き刺さる事故が発生し
サメよりも危険だと恐れられているダツの仲間で、海面の近くを数万～数億匹の
単位の大きな群れで移動する回遊魚でしたが、毎年、1年魚の割合が高くなって
魚体が小さくなっていることから漁獲量の減少は短期的なことではなく長期間の
水産資源の減少という深刻な問題になっています。


資源調査は実施されていますが、さんまの生態は未解明な部分が多いです。

秋刀魚の寿命は短くて、基本的には2年とされていますが乱獲によって2年目まで
生き残る秋刀魚自体が少なくなっていることで、魚体の小型化が進んでいるほか
小型の秋刀魚を漁獲しても缶詰の材料にして安い単価で消費してしまうことから
成長を促して大きな魚体になってから漁獲するという資源管理が進みません。

一昔前には日本列島の沿岸を回遊するために、日本のどこかを必ずサンマの群れ
が通過するという恵まれた状態でしたが、北海道で漁が始まり、三陸沖から千葉
の沿岸を群れが通っていく頃には数を減らして、途中で産卵をして和歌山沖まで
達する頃には2年魚はほとんど存在しません。

産卵前に餌をたくさん食べて脂肪分をたくさん蓄えた秋刀魚は、北海道沖の公海
上で水揚げされるのを皮切りに、北海道の沿岸から東北、関東の沿岸で漁獲され
脂ののった旬の焼き魚として利用された後、伊豆諸島周辺で産卵を終えスリムに
なった秋刀魚は紀伊半島の沖合、沿岸に達する頃には和歌山名物の柿の葉寿司の
食材として最適な脂（生食に適した脂肪分）になっていたのが過去の状況です。

が、現在は地球温暖化に伴う、日本周辺海域の水温上昇のため秋刀魚はより沖合
を回遊するようになり、沿岸漁業での漁獲量は減少し、沖合での操業をするため
往復の運航距離が伸びたため燃料使用量が増え、操業日数も増えていることから
漁師の負担は増大している割に、資源量の減少のため水揚げ量は減少していると
いうことで、秋刀魚の価格は高騰を続けているわけですね。

秋刀魚など魚類の脂肪には血液をサラサラにして、疲れた脳細胞を活性化させる
EPAやDHA、また、悪玉コレステロールを下げて血圧の正常化を促すと言われる
タウリンが豊富に含まれることも報告され、体重の20％が脂肪になっている状態
の秋の秋刀魚は、健康食品としても非常に優秀な食材とされていますが、資源量
の減少、さらには一部の海域での枯渇状態のため秋の旬の食材、健康増進の食材
としての秋刀魚は高級魚として日常的な魚ではなくなりつつあります。


約20年前には大量の漁獲量がありましたが、今は昔の話になりました。

他の魚の場合はほとんど内臓を食べませんが、秋刀魚ではほろ苦味が美味しいと
言って好む人がいますね、サンマの場合はプランクトンだけを食べていることで
内臓に臭みがないというのがその理由かもしれません。
また秋刀魚の消化器は短いために捕食後、数時間で排泄されることから残留物が
ほとんど残らないという特徴があることも、その理由かもしれません。

但し、大量に漁獲された場合は剥がれた鱗を飲み込んでいるために消化器の中に
大量の鱗が残っていることがありますが、幸か不幸か大量の秋刀魚がひしめいて
網の中で鱗を飲み込むほどの大漁が期待できない現状では、そのような出来事に
巡り合うことは少ないかも知れませんね。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
最近は「旬」という言葉があまり聞かれなくなり、世界中のどこかから、何らか<br />の形で調達された食材が当たり前のように流通するようになっているので季節感<br />のある食材がドンドン少なくなっていますね。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/He6gHyGaTQ4?si=N311CZsXKLoDHmQ5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />が、そんな数少ない旬＝季節感を感じられる食材のひとつとして残っているのが<br />秋刀魚ということになりますが、この秋刀魚の不漁が続いています。<br />今年の予測では魚群自体が去年よりも少ないということで、約６割程度になると<br />いう数値予測も出ていて、今年の価格は１匹100円から4,000円まで幅があって<br />当日の漁獲量という供給と秋刀魚を求める人の需要によって価格は決まります。<br /><a name="more"></a><br />秋刀魚は、もっとも好まれる食べ方は生の秋刀魚を塩焼きにしたものですが前述<br />したように不漁が続いているため前年に漁獲されて冷凍保存されていた塩秋刀魚<br />や干物、蒲焼にした缶詰などが一般的な食べ方になっています。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/32NgVpVGmxI?si=k5xRyvndxOFG_MLK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br />東京・目黒のさんま祭りが有名ですね。<br /><br />サンマは南の海では船上に飛び込んできて、胸や腹部に突き刺さる事故が発生し<br />サメよりも危険だと恐れられているダツの仲間で、海面の近くを数万～数億匹の<br />単位の大きな群れで移動する回遊魚でしたが、毎年、1年魚の割合が高くなって<br />魚体が小さくなっていることから漁獲量の減少は短期的なことではなく長期間の<br />水産資源の減少という深刻な問題になっています。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YLS7vJmM9ok?si=hUqWcnbfDTbTszS8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br />資源調査は実施されていますが、さんまの生態は未解明な部分が多いです。<br /><br />秋刀魚の寿命は短くて、基本的には2年とされていますが乱獲によって2年目まで<br />生き残る秋刀魚自体が少なくなっていることで、魚体の小型化が進んでいるほか<br />小型の秋刀魚を漁獲しても缶詰の材料にして安い単価で消費してしまうことから<br />成長を促して大きな魚体になってから漁獲するという資源管理が進みません。<br /><br />一昔前には日本列島の沿岸を回遊するために、日本のどこかを必ずサンマの群れ<br />が通過するという恵まれた状態でしたが、北海道で漁が始まり、三陸沖から千葉<br />の沿岸を群れが通っていく頃には数を減らして、途中で産卵をして和歌山沖まで<br />達する頃には2年魚はほとんど存在しません。<br /><br />産卵前に餌をたくさん食べて脂肪分をたくさん蓄えた秋刀魚は、北海道沖の公海<br />上で水揚げされるのを皮切りに、北海道の沿岸から東北、関東の沿岸で漁獲され<br />脂ののった旬の焼き魚として利用された後、伊豆諸島周辺で産卵を終えスリムに<br />なった秋刀魚は紀伊半島の沖合、沿岸に達する頃には和歌山名物の柿の葉寿司の<br />食材として最適な脂（生食に適した脂肪分）になっていたのが過去の状況です。<br /><br />が、現在は地球温暖化に伴う、日本周辺海域の水温上昇のため秋刀魚はより沖合<br />を回遊するようになり、沿岸漁業での漁獲量は減少し、沖合での操業をするため<br />往復の運航距離が伸びたため燃料使用量が増え、操業日数も増えていることから<br />漁師の負担は増大している割に、資源量の減少のため水揚げ量は減少していると<br />いうことで、秋刀魚の価格は高騰を続けているわけですね。<br /><br />秋刀魚など魚類の脂肪には血液をサラサラにして、疲れた脳細胞を活性化させる<br />EPAやDHA、また、悪玉コレステロールを下げて血圧の正常化を促すと言われる<br />タウリンが豊富に含まれることも報告され、体重の20％が脂肪になっている状態<br />の秋の秋刀魚は、健康食品としても非常に優秀な食材とされていますが、資源量<br />の減少、さらには一部の海域での枯渇状態のため秋の旬の食材、健康増進の食材<br />としての秋刀魚は高級魚として日常的な魚ではなくなりつつあります。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4FyK4B2v6IY?si=WnhT9NRLx6bq-EuW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br />約20年前には大量の漁獲量がありましたが、今は昔の話になりました。<br /><br />他の魚の場合はほとんど内臓を食べませんが、秋刀魚ではほろ苦味が美味しいと<br />言って好む人がいますね、サンマの場合はプランクトンだけを食べていることで<br />内臓に臭みがないというのがその理由かもしれません。<br />また秋刀魚の消化器は短いために捕食後、数時間で排泄されることから残留物が<br />ほとんど残らないという特徴があることも、その理由かもしれません。<br /><br />但し、大量に漁獲された場合は剥がれた鱗を飲み込んでいるために消化器の中に<br />大量の鱗が残っていることがありますが、幸か不幸か大量の秋刀魚がひしめいて<br />網の中で鱗を飲み込むほどの大漁が期待できない現状では、そのような出来事に<br />巡り合うことは少ないかも知れませんね。<br />

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]]></content:encoded>
            <category>限定・季節の食材</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521495617</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521507195.html</link>
      <title>2026年 F1-grand prix 第13戦 イタリアGP決勝</title>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 20:38:25 +0900</pubDate>
            <description>イタリアGPの決勝が終わり、角田裕毅は10位で入賞し貴重なポイントを獲得。手首を骨折したアイザック・ハジャーの代役として、レーシングブルズから参戦の二戦目、負傷の状態が詳細には発表されていないので、今回で代役は終了かも知れないというレースでポイントを稼いだのは良かったです。他チームからオファーがあったという話ではなく、あくまでも連絡がきたという表現なので、今後どのように話が展開していくかは分かりませんが、後半戦での緊急参戦で入賞したのは追い風になるのは間違いないと見ています。..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
イタリアGPの決勝が終わり、角田裕毅は10位で入賞し貴重なポイントを獲得。
手首を骨折したアイザック・ハジャーの代役として、レーシングブルズから参戦
の二戦目、負傷の状態が詳細には発表されていないので、今回で代役は終了かも
知れないというレースでポイントを稼いだのは良かったです。



他チームからオファーがあったという話ではなく、あくまでも連絡がきたという
表現なので、今後どのように話が展開していくかは分かりませんが、後半戦での
緊急参戦で入賞したのは追い風になるのは間違いないと見ています。
<a></a>
レギュラードライバーでポイントがゼロなのは現時点ではランス・ストロールと
バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスの三人になりますが、レースは13戦目が
終わったわけですから、ポイントが一桁のドライバーも含めて、角田裕毅がもう
既に終わった人だと言われるほど力が衰えているわけではないことを自らの力で
認めさせることが出来ました。

初めてポールポジションを獲得したピエール・ガスリーでしたが、メルセデスと
マクラーレン、そしてフェラーリを抑え込むのは、さすがに難しいということで
最終的には7位でゴールしましたが、マシンの性能差を考えたら7位でも健闘した
と言えるのではないでしょうか。

優勝したアンドレア・キミ・アントネッリは19番手からスタートしての逆転優勝
ということで、今シーズンのドライバーの中では運も実力も最高のようです。
それに対して運が無いのはシャルル・ルクレールかもしれません。

リアを滑らせてバリアに激突し、マシンが大破してレースから脱落しました。
マシンが大きく壊れましたがルクレール本人に怪我がなかったのは不幸中の幸い
ということになりますが、総合のドライバーズランキングではランド・ノリスに
差を付けられ、マックス・フェルスタッペンに差を縮められて、5位からの陥落
を覚悟しなければならない状況になりつつあります。

決勝の結果は以下の通りです。10位まで
1.アンドレア・キミ・アントネッリ　メルセデス
2.ジョージ・ラッセル　　　　　　　メルセデス
3.マックス・フェルスタッペン　　　レッドブル
4.ランド・ノリス　　　　　　　　　マクラーレン
5.オスカー・ピアストリ　　　　　　マクラーレン
6.ルイス・ハミルトン　　　　　　　フェラーリ
7.ピエール・ガスリー　　　　　　　アルピーヌ
8.アービッド・リンドブラッド　　　レーシングブルズ
9.フランコ・コラピント　　　　　　アルピーヌ
10.角田裕毅　　　　　　　　　　　レーシングブルズ

この上位チームで来年、レギュラーシートが獲得できれば角田裕毅にも表彰台の
チャンスがありそうですが、これらのチームはすでに来年のシートは確定済みと
いうことで、F1に残れるかもしれないとは言うものの、活躍の機会は限定的かも
知れないのが厳しいところですね。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
イタリアGPの決勝が終わり、角田裕毅は10位で入賞し貴重なポイントを獲得。<br />手首を骨折したアイザック・ハジャーの代役として、レーシングブルズから参戦<br />の二戦目、負傷の状態が詳細には発表されていないので、今回で代役は終了かも<br />知れないというレースでポイントを稼いだのは良かったです。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nGbEEN93FKY?si=Z8umuAqkgwYtke2i" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />他チームからオファーがあったという話ではなく、あくまでも連絡がきたという<br />表現なので、今後どのように話が展開していくかは分かりませんが、後半戦での<br />緊急参戦で入賞したのは追い風になるのは間違いないと見ています。<br /><a name="more"></a><br />レギュラードライバーでポイントがゼロなのは現時点ではランス・ストロールと<br />バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスの三人になりますが、レースは13戦目が<br />終わったわけですから、ポイントが一桁のドライバーも含めて、角田裕毅がもう<br />既に終わった人だと言われるほど力が衰えているわけではないことを自らの力で<br />認めさせることが出来ました。<br /><br />初めてポールポジションを獲得したピエール・ガスリーでしたが、メルセデスと<br />マクラーレン、そしてフェラーリを抑え込むのは、さすがに難しいということで<br />最終的には7位でゴールしましたが、マシンの性能差を考えたら7位でも健闘した<br />と言えるのではないでしょうか。<br /><br />優勝したアンドレア・キミ・アントネッリは19番手からスタートしての逆転優勝<br />ということで、今シーズンのドライバーの中では運も実力も最高のようです。<br />それに対して運が無いのはシャルル・ルクレールかもしれません。<br /><br />リアを滑らせてバリアに激突し、マシンが大破してレースから脱落しました。<br />マシンが大きく壊れましたがルクレール本人に怪我がなかったのは不幸中の幸い<br />ということになりますが、総合のドライバーズランキングではランド・ノリスに<br />差を付けられ、マックス・フェルスタッペンに差を縮められて、5位からの陥落<br />を覚悟しなければならない状況になりつつあります。<br /><br />決勝の結果は以下の通りです。10位まで<br />1.アンドレア・キミ・アントネッリ　メルセデス<br />2.ジョージ・ラッセル　　　　　　　メルセデス<br />3.マックス・フェルスタッペン　　　レッドブル<br />4.ランド・ノリス　　　　　　　　　マクラーレン<br />5.オスカー・ピアストリ　　　　　　マクラーレン<br />6.ルイス・ハミルトン　　　　　　　フェラーリ<br />7.ピエール・ガスリー　　　　　　　アルピーヌ<br />8.アービッド・リンドブラッド　　　レーシングブルズ<br />9.フランコ・コラピント　　　　　　アルピーヌ<br />10.角田裕毅　　　　　　　　　　　レーシングブルズ<br /><br />この上位チームで来年、レギュラーシートが獲得できれば角田裕毅にも表彰台の<br />チャンスがありそうですが、これらのチームはすでに来年のシートは確定済みと<br />いうことで、F1に残れるかもしれないとは言うものの、活躍の機会は限定的かも<br />知れないのが厳しいところですね。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>モータースポーツ</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521507195</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521499728.html</link>
      <title>2026年 F1-grand prix 第13戦 イタリアGP予選</title>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 20:38:43 +0900</pubDate>
            <description>レッドブルのアイザック・ハジャーの骨折は当初の発表ほどは軽い症状ではないということなのか、将来の後遺症を考えて万全の状態になるまでは運転しないという決定がなされたのかは不明ですが、とりあえずはイタリアGPも角田裕毅がレーシングブルズから参戦しています。フリー走行から発生した燃料漏れの対応をしたことにより、予選のコースインが遅れてタイムアタックは不本意な17番手でQ3敗退という結果に終わりました。パワーユニット交換でグリッド降格ペナルティのチームがあることから予選順位は繰り上が..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
レッドブルのアイザック・ハジャーの骨折は当初の発表ほどは軽い症状ではない
ということなのか、将来の後遺症を考えて万全の状態になるまでは運転しないと
いう決定がなされたのかは不明ですが、とりあえずはイタリアGPも角田裕毅が
レーシングブルズから参戦しています。



フリー走行から発生した燃料漏れの対応をしたことにより、予選のコースインが
遅れてタイムアタックは不本意な17番手でQ3敗退という結果に終わりました。
パワーユニット交換でグリッド降格ペナルティのチームがあることから予選順位
は繰り上がり15番手からのスタートになるので、タイヤマネジメントと戦略次第
では10位以内のポイント圏内でのゴールも可能な位置ではあります。<a></a>
前回の好走によって、チーム名はわかりませんが興味を持ったチームから連絡が
あったという話があり、2027年のレギュラーシート獲得の可能性が見えてきた
という感触はあるみたいなので、15番手からの巻き返しに期待したいです。

その他のイタリアGP予選のトピックとしては、アルピーヌのピエール・ガスリー
が初めてのポールポジションを獲得しました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Gasly20pole20Italy.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Gasly pole Italy.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Gasly20pole20Italy-thumbnail2.jpg" width="640" height="360"></a>

ピエール・ガスリーはアルファタウリの時にイタリアで優勝していますから相性
が良いコースなのかも知れません。メルセデスのパワーユニットなのでパワーは
メルセデスと互角のはずなので、メルセデス、マクラーレンに対抗して二度目の
優勝を目指してもらいたいです。

ホンダは相変わらずの21位、22位で、スペック2のパワーユニットでも馬力不足
は明らかという感じで、優勝争いどころかトップ10入りもミラクルレベルの何か
がなければ難しいのが現状のようです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="aston_martin italy26.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-thumbnail2.jpg" width="640" height="354"></a>

ランス・ストロールはF1史上初の100回目のQ1敗退という不名誉な記録を残す
ことになりましたが、これまた相変わらずシャシーは良いが、パワーユニットが
問題だという同じコメントを続けています。

アストンマーティンはチームとして、シャシーは著しく改善されてホンダのPU
のみに問題があるという発言を繰り返していますね。

今シーズンの初めからアストンマーティンは、全く良いところがありません。
なにかと言えばチーム代表のエイドリアン・ニューウェイからしてホンダに責任
を押し付けていますが、メルセデスとマクラーレンの差を見れば明らかなように
F1はシャシーとパワーユニットの相性が良いことが重要なわけで、ほぼ完成形の
パワーユニットを、エイドリアン・ニューウェイのコンセプトに合わせるために
再設計をさせておきながら、ホンダに不調の全責任を負わせるような発言ばかり
なのに対してホンダはどうして反論しないのかが不思議です。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="aston_martin italy26-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="360"></a>

ランス・ストロールを放逐して角田裕毅のシートを確保することもなく、今度は
フェルナンド・アロンソの年俸を肩代わりすることまでアストンマーティン側に
要求されているようですが、そこまで不平等な関係を要求されるのであれば契約
を解除して、アストンマーティンとの協業は止めるべきではないでしょうか。

最強のパワーユニットを開発して、それに合わせてシャシーを開発する方向へと
舵を切ることのできるパートナーを探して出直すべきだと思います。

エイドリアン・ニューウェイの設計コンセプトはもう時代遅れだと見ているのは
F1関係者の中でも存在するわけですから、神格化する必要はありません。
対等に開発をする気がないところと組むメリットなど全くありません。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
レッドブルのアイザック・ハジャーの骨折は当初の発表ほどは軽い症状ではない<br />ということなのか、将来の後遺症を考えて万全の状態になるまでは運転しないと<br />いう決定がなされたのかは不明ですが、とりあえずはイタリアGPも角田裕毅が<br />レーシングブルズから参戦しています。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8XVWdpGRJuU?si=hEvh1ak9wZZcxHAT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />フリー走行から発生した燃料漏れの対応をしたことにより、予選のコースインが<br />遅れてタイムアタックは不本意な17番手でQ3敗退という結果に終わりました。<br />パワーユニット交換でグリッド降格ペナルティのチームがあることから予選順位<br />は繰り上がり15番手からのスタートになるので、タイヤマネジメントと戦略次第<br />では10位以内のポイント圏内でのゴールも可能な位置ではあります。<a name="more"></a><br />前回の好走によって、チーム名はわかりませんが興味を持ったチームから連絡が<br />あったという話があり、2027年のレギュラーシート獲得の可能性が見えてきた<br />という感触はあるみたいなので、15番手からの巻き返しに期待したいです。<br /><br />その他のイタリアGP予選のトピックとしては、アルピーヌのピエール・ガスリー<br />が初めてのポールポジションを獲得しました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Gasly20pole20Italy.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Gasly pole Italy.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Gasly20pole20Italy-thumbnail2.jpg" width="640" height="360" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Gasly20pole20Italy-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ピエール・ガスリーはアルファタウリの時にイタリアで優勝していますから相性<br />が良いコースなのかも知れません。メルセデスのパワーユニットなのでパワーは<br />メルセデスと互角のはずなので、メルセデス、マクラーレンに対抗して二度目の<br />優勝を目指してもらいたいです。<br /><br />ホンダは相変わらずの21位、22位で、スペック2のパワーユニットでも馬力不足<br />は明らかという感じで、優勝争いどころかトップ10入りもミラクルレベルの何か<br />がなければ難しいのが現状のようです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="aston_martin italy26.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-thumbnail2.jpg" width="640" height="354" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/aston_martin20italy26-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ランス・ストロールはF1史上初の100回目のQ1敗退という不名誉な記録を残す<br />ことになりましたが、これまた相変わらずシャシーは良いが、パワーユニットが<br />問題だという同じコメントを続けています。<br /><br />アストンマーティンはチームとして、シャシーは著しく改善されてホンダのPU<br />のみに問題があるという発言を繰り返していますね。<br /><br />今シーズンの初めからアストンマーティンは、全く良いところがありません。<br />なにかと言えばチーム代表のエイドリアン・ニューウェイからしてホンダに責任<br />を押し付けていますが、メルセデスとマクラーレンの差を見れば明らかなように<br />F1はシャシーとパワーユニットの相性が良いことが重要なわけで、ほぼ完成形の<br />パワーユニットを、エイドリアン・ニューウェイのコンセプトに合わせるために<br />再設計をさせておきながら、ホンダに不調の全責任を負わせるような発言ばかり<br />なのに対してホンダはどうして反論しないのかが不思議です。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="aston_martin italy26-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/aston_martin20italy26-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="360" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/aston_martin20italy26-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ランス・ストロールを放逐して角田裕毅のシートを確保することもなく、今度は<br />フェルナンド・アロンソの年俸を肩代わりすることまでアストンマーティン側に<br />要求されているようですが、そこまで不平等な関係を要求されるのであれば契約<br />を解除して、アストンマーティンとの協業は止めるべきではないでしょうか。<br /><br />最強のパワーユニットを開発して、それに合わせてシャシーを開発する方向へと<br />舵を切ることのできるパートナーを探して出直すべきだと思います。<br /><br />エイドリアン・ニューウェイの設計コンセプトはもう時代遅れだと見ているのは<br />F1関係者の中でも存在するわけですから、神格化する必要はありません。<br />対等に開発をする気がないところと組むメリットなど全くありません。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>モータースポーツ</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/2022-10-26.html</link>
      <title>死亡遊戯【1978年・香港映画】U-NEXT 見放題</title>
      <pubDate>Sun, 06 Sep 2026 20:38:23 +0900</pubDate>
            <description>1973年7月20日、香港の病院で脳浮腫のためブルース・リーは死去しました。ということで、この映画が公開された1978年は、主演者が亡くなってから5年の歳月を経て公開されたことになります。ブルース・リーが、自ら脚本・監督・主演をしてゴールデンハーベストが製作していた「死亡遊戯」は、クライマックスのアクションシーンの撮影を終えた段階で、ハリウッドのワーナーブラザーズとコンコルドプロダクションが製作する「燃えよドラゴン」の撮影を先行するスケジュールが優先され、アメリカからロバート..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
1973年7月20日、香港の病院で脳浮腫のためブルース・リーは死去しました。
ということで、この映画が公開された1978年は、主演者が亡くなってから5年
の歳月を経て公開されたことになります。



ブルース・リーが、自ら脚本・監督・主演をしてゴールデンハーベストが製作
していた「死亡遊戯」は、クライマックスのアクションシーンの撮影を終えた
段階で、ハリウッドのワーナーブラザーズとコンコルドプロダクションが製作
する「燃えよドラゴン」の撮影を先行するスケジュールが優先され、アメリカ
からロバート・クローズ監督とスタッフが香港で撮影をしました。
コンコルドプロダクションは、ブルース・リーの製作会社です。
<a></a>
この映画の撮影が終わり、アメリカで公開が始まって大ヒットを記録した時に
香港映画のスーパースターだったブルース・リーは既に故人でした。

ということで、ブルース・リーが満を持して準備を進めていた「死亡遊戯」は
未完成のまま遺され、映画を完成させるためにゴールデンハーベストの社長で
プロデューサーのレイモンド・チョウは香港映画界だけでなく、アメリカなど
世界各国の映画関係者に助力を求め、最終的に「燃えよドラゴン」の監督でも
あったロバート・クローズにフィルムを託し、完成させたのが今作です。



ロバート・クローズは過去の全ての作品のフィルムをチェックし、新たに創作
したストーリーに沿って必要なシーンを繋ぎ合わせ、不足するシーンは香港で
オーディションを行い、近影、アクションシーンなどのパート毎に、似ている
俳優を探して撮影を行い、クライマックスシーンへ導入するという方法で映画
の撮影を進め、有名な作曲家であるジョン・バリーが音楽を担当しました。

ブルース・リーと縁のあるユン・ピョウやサモハン・キンポーなども出演して
当時の香港映画（ゴールデンハーベスト）と関係する多くの俳優たちによって
この映画は完成しました。

主要なアクションシーンは、「ドラゴンへの道」の中の役名であるタン・ロン
と同名の俳優、タン・ロンが演じましたが、2011年8月26日に食道静脈瘤破裂
のために急逝しているようです。



ブルース・リーと、身長2ｍを超えるカリーム・アブドール・ジャバーが戦う
シーン（当時は、動画が公開される技術はなかったので、画像のみの公開）は
映画公開前から極秘の網を潜り抜けて流出していましたが、実際に戦う場面が
公開された時は、なんとも言葉の出ない感動がありました。

ストーリー自体は、映画のほぼ75％が後から創作されたものですから、実際に
ブルース・リーが考えていたものとは大きく違うと思いますし、敵対する相手
の拠点に殴り込みをかけたのは夜のはずなのに、窓の障子が破れた時に青空が
見えたりするチグハグな場面はありますが、それはまあ仕方ないです。



亡くなって49年が経過しても、ブルース・リーの名前は、アクションスターの
代表的な存在として残っています。
年代的にはブルース・リーの最期の作品は「燃えよドラゴン」ですが、その前
に彼が監督として遺した戦いのシーンは是非とも観ていただきたいです。

註）その後、さらに残されていた未公開フィルムを繋ぎ合わせて、タン・ロン
　　が隠れた主演として作られた「死亡の塔」という映画も作られていますが
　　あれは、個人的にはお勧めできません。ストーリーが雑過ぎます。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
1973年7月20日、香港の病院で脳浮腫のためブルース・リーは死去しました。<br />ということで、この映画が公開された1978年は、主演者が亡くなってから5年<br />の歳月を経て公開されたことになります。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/F9TFXin2zns" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><br />ブルース・リーが、自ら脚本・監督・主演をしてゴールデンハーベストが製作<br />していた「死亡遊戯」は、クライマックスのアクションシーンの撮影を終えた<br />段階で、ハリウッドのワーナーブラザーズとコンコルドプロダクションが製作<br />する「燃えよドラゴン」の撮影を先行するスケジュールが優先され、アメリカ<br />からロバート・クローズ監督とスタッフが香港で撮影をしました。<br />コンコルドプロダクションは、ブルース・リーの製作会社です。<br /><a name="more"></a><br />この映画の撮影が終わり、アメリカで公開が始まって大ヒットを記録した時に<br />香港映画のスーパースターだったブルース・リーは既に故人でした。<br /><br />ということで、ブルース・リーが満を持して準備を進めていた「死亡遊戯」は<br />未完成のまま遺され、映画を完成させるためにゴールデンハーベストの社長で<br />プロデューサーのレイモンド・チョウは香港映画界だけでなく、アメリカなど<br />世界各国の映画関係者に助力を求め、最終的に「燃えよドラゴン」の監督でも<br />あったロバート・クローズにフィルムを託し、完成させたのが今作です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/k7qbt3TwqAU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><br />ロバート・クローズは過去の全ての作品のフィルムをチェックし、新たに創作<br />したストーリーに沿って必要なシーンを繋ぎ合わせ、不足するシーンは香港で<br />オーディションを行い、近影、アクションシーンなどのパート毎に、似ている<br />俳優を探して撮影を行い、クライマックスシーンへ導入するという方法で映画<br />の撮影を進め、有名な作曲家であるジョン・バリーが音楽を担当しました。<br /><br />ブルース・リーと縁のあるユン・ピョウやサモハン・キンポーなども出演して<br />当時の香港映画（ゴールデンハーベスト）と関係する多くの俳優たちによって<br />この映画は完成しました。<br /><br />主要なアクションシーンは、「ドラゴンへの道」の中の役名であるタン・ロン<br />と同名の俳優、タン・ロンが演じましたが、2011年8月26日に食道静脈瘤破裂<br />のために急逝しているようです。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/XHC8_kfaktU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><br />ブルース・リーと、身長2ｍを超えるカリーム・アブドール・ジャバーが戦う<br />シーン（当時は、動画が公開される技術はなかったので、画像のみの公開）は<br />映画公開前から極秘の網を潜り抜けて流出していましたが、実際に戦う場面が<br />公開された時は、なんとも言葉の出ない感動がありました。<br /><br />ストーリー自体は、映画のほぼ75％が後から創作されたものですから、実際に<br />ブルース・リーが考えていたものとは大きく違うと思いますし、敵対する相手<br />の拠点に殴り込みをかけたのは夜のはずなのに、窓の障子が破れた時に青空が<br />見えたりするチグハグな場面はありますが、それはまあ仕方ないです。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8zNROmKeHtM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><br />亡くなって49年が経過しても、ブルース・リーの名前は、アクションスターの<br />代表的な存在として残っています。<br />年代的にはブルース・リーの最期の作品は「燃えよドラゴン」ですが、その前<br />に彼が監督として遺した戦いのシーンは是非とも観ていただきたいです。<br /><br />註）その後、さらに残されていた未公開フィルムを繋ぎ合わせて、タン・ロン<br />　　が隠れた主演として作られた「死亡の塔」という映画も作られていますが<br />　　あれは、個人的にはお勧めできません。ストーリーが雑過ぎます。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>シネマクラブ</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521460792.html</link>
      <title>実弾射撃体験をした話</title>
      <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 20:33:25 +0900</pubDate>
            <description>済州島の話題が出たところで、済州島での忘れられない体験の話です。日本に住んでいる限り絶対に出来ないことの一つとして実弾射撃があります。警察官とか自衛官の仕事をしている人は警察学校とか訓練で実弾を使っての射撃訓練もありますが、普通の仕事をしている人はそれはありません。何十年か前に、グアム島が新婚旅行の行き先で2位（１位はハワイ）だった頃はグアム島は海外旅行の行き先として必ずトップ10に入っていて、ショッピングを除いたら、ほとんどやることのないところなので、実弾射撃が人気だったと..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
済州島の話題が出たところで、済州島での忘れられない体験の話です。
日本に住んでいる限り絶対に出来ないことの一つとして実弾射撃があります。
警察官とか自衛官の仕事をしている人は警察学校とか訓練で実弾を使っての射撃
訓練もありますが、普通の仕事をしている人はそれはありません。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jeju_shooting20range.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jeju_shooting range.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jeju_shooting20range-thumbnail2.jpg" width="640" height="379"></a>

何十年か前に、グアム島が新婚旅行の行き先で2位（１位はハワイ）だった頃は
グアム島は海外旅行の行き先として必ずトップ10に入っていて、ショッピングを
除いたら、ほとんどやることのないところなので、実弾射撃が人気だったという
ことがありますが、最近はグアム島に行く人はかなり減ったというかアメリカと
同等の物価になってしまっているので、あえてグアム島に行く人はピーク時とは
比較にならないレベルになっていて、グアム行きの航空便も減便されています。
<a></a>
実際のところ実弾射撃を体験できるところは、韓国だとソウル、釜山、済州島に
射撃場があり、フィリピンだとマニラ、クラークフィールド（マバラカット）に
日本語は全く通じませんが射撃場があり、タイや中国、ロシア、そして銃社会の
アメリカでも射撃を体験することは出来るみたいですが詳しくは知りません。

日本人が実弾射撃を体験したいと思うなら、韓国の射撃場が日本語が通じるので
良いかと思いますが、韓国では銃身が鎖で固定されているので、銃の取り回しが
多少扱いにくい感じはします。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Arms20Shooting20Ranges.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Arms Shooting Ranges.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Arms20Shooting20Ranges-thumbnail2.jpg" width="640" height="412"></a>

フィリピンでは射撃場に行く前に自分が使いたい銃を選ぶようになっているので
拳銃はケースに収められていて、撃つ時は全くフリーの状態です。
そういう感じなので、過去にマニラの射撃場では日本人が自分の頭を撃って自殺
するという事件が起きていますが、特に取り扱いが厳格化されていることはなく
マニラでもクラークフィールドでも、インストラクターが弾倉に弾を込めた銃を
そのまま渡して的を撃つということになります。

済州島には南海岸側の中文観光団地の方に、大侑ランドというクレー射撃と拳銃
ライフルの実弾射撃を体験できる出来る観光施設があります。
狩猟場で猟銃、猟犬を借りて、ガイドの案内でキジを撃って、そのキジを食べる
という狩猟体験も約2万円で出来ますが、全くの素人さんに撃たれるほど呑気な
キジもいないと思うので、銃を携行してのお散歩で終わりそうな気がします。

普段から散弾銃で鳥を撃つなんてことはしていませんから、いきなり的が
動くクレー射撃なんてことをしても当たるわけがありませんよね。

インストラクターに銃の基本的な取り扱い説明を聞いて、38口径の回転式拳銃を
撃ちましたが、必ず肘を伸ばさないと銃の反動で、銃が顔に当たることがあると
警告されてからの射撃です。

映画でよく見る防音用の耳あて（イヤーマフ）をしていますが、それでもかなり
の衝撃音、さらに反動と撃った瞬間に火薬の粉が手に飛んで熱いです。

12発で約4,000円ほどなので、1発ずつ銃を撃っている感触を実感しながら12発
を撃ち終わり、的を見ましたが12個の穴が開いていませんでした。
初めての実弾射撃体験はそんな感じで、思いっきり下手糞でしたね。

この体験をしたのは20年以上前なんですが、5年ぐらい前にマニラの室内射撃場
と3年ぐらい前にクラークフィールドの野外射撃場に行きました。
イヤーマフは大型のもので、ゴーグルも厚めで安全装備という感じでした。

マニラでは9mmの拳銃と45口径の拳銃を25発ずつ撃ちました。
済州島ではほとんど的に当たりませんでしたが、マニラではほぼ全弾が的の中心
に当たりました。上手いと褒められて、これからはジョンウィックを目指そうか
と思いましたが日本に住む限り、殺し屋の需要はありませんから、現実に戻って
自動拳銃の扱いやすさに驚きました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/stk100209mm.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="stk100 9mm.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/stk100209mm-thumbnail2.jpg" width="640" height="394"></a>
9mmの拳銃　撃った弾が大体、的の中心寄りに当たります。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/armscor-1911-5-45.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="armscor-1911-5-45.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/armscor-1911-5-45-thumbnail2.jpg" width="640" height="426"></a>
45口径の拳銃　大型拳銃ですが反動が少なく撃ちやすいです。

クラークフィールドでは、マバラカットの旧日本軍の神風特攻隊の元基地の奥に
射撃場があるので、雑草で荒れ果てた神風特攻隊の基地で慰霊碑に手を合わせて
から射撃場に移動して拳銃を撃ちましたが、ここは利用料がマニラの二倍ぐらい
の割に銃が古く、耳あての代わりに普通の耳栓、ゴーグルは粗末なプラスチック
製の物を買い取りでしたから、マニラで体験することをお勧めします。

済州島では初めてのことなので緊張していたからか、ほとんどの弾が的から外れ
インストラクターにお客さんは下手だから、44マグナムは勧められませんと失格
を言い渡されましたが、フィリピンでは射撃場の雰囲気自体が緩い感じだったと
いうこともあってリラックスした撃てたのが良かったのかも知れません。

日本では絶対にできないので、一度はやってみても良いかも知れません。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
済州島の話題が出たところで、済州島での忘れられない体験の話です。<br />日本に住んでいる限り絶対に出来ないことの一つとして実弾射撃があります。<br />警察官とか自衛官の仕事をしている人は警察学校とか訓練で実弾を使っての射撃<br />訓練もありますが、普通の仕事をしている人はそれはありません。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jeju_shooting20range.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jeju_shooting range.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jeju_shooting20range-thumbnail2.jpg" width="640" height="379" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/jeju_shooting20range-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />何十年か前に、グアム島が新婚旅行の行き先で2位（１位はハワイ）だった頃は<br />グアム島は海外旅行の行き先として必ずトップ10に入っていて、ショッピングを<br />除いたら、ほとんどやることのないところなので、実弾射撃が人気だったという<br />ことがありますが、最近はグアム島に行く人はかなり減ったというかアメリカと<br />同等の物価になってしまっているので、あえてグアム島に行く人はピーク時とは<br />比較にならないレベルになっていて、グアム行きの航空便も減便されています。<br /><a name="more"></a><br />実際のところ実弾射撃を体験できるところは、韓国だとソウル、釜山、済州島に<br />射撃場があり、フィリピンだとマニラ、クラークフィールド（マバラカット）に<br />日本語は全く通じませんが射撃場があり、タイや中国、ロシア、そして銃社会の<br />アメリカでも射撃を体験することは出来るみたいですが詳しくは知りません。<br /><br />日本人が実弾射撃を体験したいと思うなら、韓国の射撃場が日本語が通じるので<br />良いかと思いますが、韓国では銃身が鎖で固定されているので、銃の取り回しが<br />多少扱いにくい感じはします。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Arms20Shooting20Ranges.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Arms Shooting Ranges.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Arms20Shooting20Ranges-thumbnail2.jpg" width="640" height="412" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Arms20Shooting20Ranges-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />フィリピンでは射撃場に行く前に自分が使いたい銃を選ぶようになっているので<br />拳銃はケースに収められていて、撃つ時は全くフリーの状態です。<br />そういう感じなので、過去にマニラの射撃場では日本人が自分の頭を撃って自殺<br />するという事件が起きていますが、特に取り扱いが厳格化されていることはなく<br />マニラでもクラークフィールドでも、インストラクターが弾倉に弾を込めた銃を<br />そのまま渡して的を撃つということになります。<br /><br />済州島には南海岸側の中文観光団地の方に、大侑ランドというクレー射撃と拳銃<br />ライフルの実弾射撃を体験できる出来る観光施設があります。<br />狩猟場で猟銃、猟犬を借りて、ガイドの案内でキジを撃って、そのキジを食べる<br />という狩猟体験も約2万円で出来ますが、全くの素人さんに撃たれるほど呑気な<br />キジもいないと思うので、銃を携行してのお散歩で終わりそうな気がします。<br /><br />普段から散弾銃で鳥を撃つなんてことはしていませんから、いきなり的が<br />動くクレー射撃なんてことをしても当たるわけがありませんよね。<br /><br />インストラクターに銃の基本的な取り扱い説明を聞いて、38口径の回転式拳銃を<br />撃ちましたが、必ず肘を伸ばさないと銃の反動で、銃が顔に当たることがあると<br />警告されてからの射撃です。<br /><br />映画でよく見る防音用の耳あて（イヤーマフ）をしていますが、それでもかなり<br />の衝撃音、さらに反動と撃った瞬間に火薬の粉が手に飛んで熱いです。<br /><br />12発で約4,000円ほどなので、1発ずつ銃を撃っている感触を実感しながら12発<br />を撃ち終わり、的を見ましたが12個の穴が開いていませんでした。<br />初めての実弾射撃体験はそんな感じで、思いっきり下手糞でしたね。<br /><br />この体験をしたのは20年以上前なんですが、5年ぐらい前にマニラの室内射撃場<br />と3年ぐらい前にクラークフィールドの野外射撃場に行きました。<br />イヤーマフは大型のもので、ゴーグルも厚めで安全装備という感じでした。<br /><br />マニラでは9mmの拳銃と45口径の拳銃を25発ずつ撃ちました。<br />済州島ではほとんど的に当たりませんでしたが、マニラではほぼ全弾が的の中心<br />に当たりました。上手いと褒められて、これからはジョンウィックを目指そうか<br />と思いましたが日本に住む限り、殺し屋の需要はありませんから、現実に戻って<br />自動拳銃の扱いやすさに驚きました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/stk100209mm.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="stk100 9mm.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/stk100209mm-thumbnail2.jpg" width="640" height="394" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/stk100209mm-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />9mmの拳銃　撃った弾が大体、的の中心寄りに当たります。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/armscor-1911-5-45.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="armscor-1911-5-45.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/armscor-1911-5-45-thumbnail2.jpg" width="640" height="426" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/armscor-1911-5-45-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />45口径の拳銃　大型拳銃ですが反動が少なく撃ちやすいです。<br /><br />クラークフィールドでは、マバラカットの旧日本軍の神風特攻隊の元基地の奥に<br />射撃場があるので、雑草で荒れ果てた神風特攻隊の基地で慰霊碑に手を合わせて<br />から射撃場に移動して拳銃を撃ちましたが、ここは利用料がマニラの二倍ぐらい<br />の割に銃が古く、耳あての代わりに普通の耳栓、ゴーグルは粗末なプラスチック<br />製の物を買い取りでしたから、マニラで体験することをお勧めします。<br /><br />済州島では初めてのことなので緊張していたからか、ほとんどの弾が的から外れ<br />インストラクターにお客さんは下手だから、44マグナムは勧められませんと失格<br />を言い渡されましたが、フィリピンでは射撃場の雰囲気自体が緩い感じだったと<br />いうこともあってリラックスした撃てたのが良かったのかも知れません。<br /><br />日本では絶対にできないので、一度はやってみても良いかも知れません。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>海外の話題</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521460792</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/2014-07-19.html</link>
      <title>映画「私の男」【2013年・日本映画】映画館で鑑賞　U-NEXTで配信あり</title>
      <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 20:38:29 +0900</pubDate>
            <description>北海道で大きな地震が発生し、津波によって多くの人が亡くなった中で、母親を亡くした少女・花（二階堂ふみ）を、遠縁にあたる淳悟（浅野忠信）が引き取ることから映画は始まります。単純に言うと近親相姦の禁断の愛と、その愛を守るための殺人事件が繰り返されるモラルのない映画です。遠い親戚という名目で花を引き取った淳悟は、実は高校生の頃に預けられた親戚の家の奥さんと過去に不倫関係になっていて、人目を忍んだ逢瀬によって懐妊し生まれた娘が花だったわけで、実の娘ということになります。というあたりま..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
北海道で大きな地震が発生し、津波によって多くの人が亡くなった中で、母親を
亡くした少女・花（二階堂ふみ）を、遠縁にあたる淳悟（浅野忠信）が引き取る
ことから映画は始まります。単純に言うと近親相姦の禁断の愛と、その愛を守る
ための殺人事件が繰り返されるモラルのない映画です。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/_imagesblog_526papa-enta/watashinootoko.jpg" target="_blank"><img src="https://myowntime.up.seesaa.net/_imagesblog_526papa-enta/watashinootoko-thumbnail2.jpg" width="500" height="212" border="0" alt="watashinootoko.jpg" /></a>

遠い親戚という名目で花を引き取った淳悟は、実は高校生の頃に預けられた親戚
の家の奥さんと過去に不倫関係になっていて、人目を忍んだ逢瀬によって懐妊し
生まれた娘が花だったわけで、実の娘ということになります。
というあたりまでの話で、これは単純な美談の話ではないなと気付きます。

<a></a>
震災によって不倫相手が亡くなったことを知り、実の娘が孤児になったことから
父親でありながら遠い親戚を名乗って引き取り同居を始めますが、いつの間にか
二人は実の親子であることを認識した上で親子関係ではなく、肉体関係を結んで
背徳的な近親相姦の関係になります。

二人の関係を単なる親戚同士の関係ではないと見抜いた叔父は、花の企てにより
流氷の上に乗ったまま海に流されて、凍死した遺体となって発見されます。
世の中で唯一の繋がりを壊されたくない花にとって、二人が引き離されることは
絶対に受け入れられないことでした。

地元の人が流氷に乗って流されるなど考えられない死に方をしたことで、周囲の
人からの視線に耐え切れず逃げるように街を出た二人は別の暮らしを始めます。

ここで余計な詮索などしなければ良いのに、このような話では必ず登場する二人
の関係と叔父を殺したことをバラされたくなければ…と訪ねてきた男が、淳悟の
手によって血祭りにあげられ、二人目の殺人が実行されます。
というところで、映画の内容の話は終わりにします。

第36回モスクワ国際映画祭で「最優秀作品賞」と「最優秀男優賞」をダブル受賞
した映画ですが、こういう不条理を絵に描いたような映画って、どういうわけか
映画賞では評論家のウケが良くて受賞することが多いですよね。

映画の中では二つの殺人が描かれるわけですが、近親相姦というモラルを超えた
恋愛関係を看過することが出来なくて、常識的な方向に是正しようとした真面目
な人が殺されるということで、世の中のノーマルを強要しようとする人は当事者
にとってのノーマルが理解できないという欠点を自覚することによって、殺人の
対象から外れることが出来るという見方が出来ました。

いづれにしても二階堂ふみと浅野忠信のエロティックなシーンもあるので年齢の
制限があったような気がしますが、極限の愛を描いた映画という感じでした。








]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
北海道で大きな地震が発生し、津波によって多くの人が亡くなった中で、母親を<br />亡くした少女・花（二階堂ふみ）を、遠縁にあたる淳悟（浅野忠信）が引き取る<br />ことから映画は始まります。単純に言うと近親相姦の禁断の愛と、その愛を守る<br />ための殺人事件が繰り返されるモラルのない映画です。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/_imagesblog_526papa-enta/watashinootoko.jpg" target="_blank"><img src="https://myowntime.up.seesaa.net/_imagesblog_526papa-enta/watashinootoko-thumbnail2.jpg" width="500" height="212" border="0" align="" alt="watashinootoko.jpg" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/_imagesblog_526papa-enta/watashinootoko-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />遠い親戚という名目で花を引き取った淳悟は、実は高校生の頃に預けられた親戚<br />の家の奥さんと過去に不倫関係になっていて、人目を忍んだ逢瀬によって懐妊し<br />生まれた娘が花だったわけで、実の娘ということになります。<br />というあたりまでの話で、これは単純な美談の話ではないなと気付きます。<br /><br /><a name="more"></a><br />震災によって不倫相手が亡くなったことを知り、実の娘が孤児になったことから<br />父親でありながら遠い親戚を名乗って引き取り同居を始めますが、いつの間にか<br />二人は実の親子であることを認識した上で親子関係ではなく、肉体関係を結んで<br />背徳的な近親相姦の関係になります。<br /><br />二人の関係を単なる親戚同士の関係ではないと見抜いた叔父は、花の企てにより<br />流氷の上に乗ったまま海に流されて、凍死した遺体となって発見されます。<br />世の中で唯一の繋がりを壊されたくない花にとって、二人が引き離されることは<br />絶対に受け入れられないことでした。<br /><br />地元の人が流氷に乗って流されるなど考えられない死に方をしたことで、周囲の<br />人からの視線に耐え切れず逃げるように街を出た二人は別の暮らしを始めます。<br /><br />ここで余計な詮索などしなければ良いのに、このような話では必ず登場する二人<br />の関係と叔父を殺したことをバラされたくなければ…と訪ねてきた男が、淳悟の<br />手によって血祭りにあげられ、二人目の殺人が実行されます。<br />というところで、映画の内容の話は終わりにします。<br /><br />第36回モスクワ国際映画祭で「最優秀作品賞」と「最優秀男優賞」をダブル受賞<br />した映画ですが、こういう不条理を絵に描いたような映画って、どういうわけか<br />映画賞では評論家のウケが良くて受賞することが多いですよね。<br /><br />映画の中では二つの殺人が描かれるわけですが、近親相姦というモラルを超えた<br />恋愛関係を看過することが出来なくて、常識的な方向に是正しようとした真面目<br />な人が殺されるということで、世の中のノーマルを強要しようとする人は当事者<br />にとってのノーマルが理解できないという欠点を自覚することによって、殺人の<br />対象から外れることが出来るという見方が出来ました。<br /><br />いづれにしても二階堂ふみと浅野忠信のエロティックなシーンもあるので年齢の<br />制限があったような気がしますが、極限の愛を描いた映画という感じでした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

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            <category>シネマクラブ</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
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      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521474129.html</link>
      <title>ミステリー・オブ・ツタンカーメン～体感型古代エジプト展～ 【3】</title>
      <pubDate>Thu, 03 Sep 2026 20:35:45 +0900</pubDate>
            <description>数々の副葬品の展示を見た後で、発見された当時のように再現された王墓を見て壁画の緻密さが想像以上だったのが、ちょっと驚きでした。3,000年前にこのような彩色壁画を描く画材が存在したことも驚きですが、当時の様子を後世に伝えようという意図があったかはともかく、ツタンカーメン王を冥界に送り出す様子が細かく描かれているようです。玄室の大きさは一番外側の厨子の置いても、まだ余裕のある広さでした。金箔を張った大きな厨子の中に、同じく金箔を張った二番目の厨子が納められてさらにその中に三番目..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
数々の副葬品の展示を見た後で、発見された当時のように再現された王墓を見て
壁画の緻密さが想像以上だったのが、ちょっと驚きでした。
3,000年前にこのような彩色壁画を描く画材が存在したことも驚きですが、当時
の様子を後世に伝えようという意図があったかはともかく、ツタンカーメン王を
冥界に送り出す様子が細かく描かれているようです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-18.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-18.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-18-thumbnail2.jpg" width="640" height="286"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-19.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-19.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-19-thumbnail2.jpg" width="640" height="362"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-20.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-20.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-20-thumbnail2.jpg" width="640" height="338"></a>

玄室の大きさは一番外側の厨子の置いても、まだ余裕のある広さでした。
金箔を張った大きな厨子の中に、同じく金箔を張った二番目の厨子が納められて
さらにその中に三番目の厨子があり、その厨子は重さ110㎏の純金製ということ
で、その中に棺が納められていました。
<a></a>
これらの厨子、棺が展示されていた部屋では大きなスクリーンでツタンカーメン
の時代の映像が上映されていて、写真の中で見る以外には全く感じることのない
古代エジプトのツタンカーメンの時代を見聞きした感じがしました。
そんなことで、体感型という意味がなんとなくわかりました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-21.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-21.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-21-thumbnail2.jpg" width="640" height="311"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-22.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-22.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-22-thumbnail2.jpg" width="452" height="640"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-23.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-23.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-23-thumbnail2.jpg" width="640" height="362"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-24.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-24.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-24-thumbnail2.jpg" width="640" height="289"></a>

並べられている棺の顔はミイラの3D映像から復元された生前のツタンカーメン
によく似た顔立ちのようですが、三つの棺の中で二番目の大きさの棺の顔だけは
明らかに異なる人物の顔立ちになっていることから、元々は別の王の棺を再利用
しているかも知れないと見られているようです。

ミイラの心臓を含む胸部の杜撰な仕上げや、棺の用意が間に合わなかったような
慌ただしい様子が伝わってくるようなことからの想像ですが、ツタンカーメンが
亡くなったのは本当に突然のことだったのかも知れません。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-25.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-25.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-25-thumbnail2.jpg" width="520" height="640"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-26.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-26.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-26-thumbnail2.jpg" width="485" height="640"></a>

最後に呪いの伝説がある黄金のマスクを見ました。
マスクの裏側にはヒエログリフで、死者を復活させる魔法のミイラマスクの呪文
の一部が記されていて、死者が神の庇護を受けることを保証する方法を説明する
内容のようです。それとは別にツタンカーメンに被せられたマスク自体が、棺と
同じく別の人のためのマスクだったものを転用しているという説もあります。

いろいろな考古学者がそれぞれの研究に基づいて仮説を立てるので、どの見方も
真実っぽいのですが、それでもやはり真実は一つなので、どの学者が数々の謎を
解き明かすのでしょうか、という感じになっています。

このあたりは日本の考古学でも同じようなもので、飛鳥の石舞台古墳の被葬者が
誰なのかという話も蘇我馬子説が有力ではあるものの、確実に証明できる証拠を
見つけ出した人はまだいなかったような気がします。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/ishibutai_asuka.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ishibutai_asuka.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/ishibutai_asuka-thumbnail2.jpg" width="640" height="356"></a>

また、天武天皇（大海人）の実兄で、先代の天皇だった天智天皇は近江大津宮で
病気のために崩御したとされていますが、真実は山科の森に狩りに出かけたまま
戻らなかったため、捜索したところ沓（くつ）だけが見つかったため、その場に
天皇陵が造営されたという伝説があり、天智天皇の本当の死因、崩御した場所は
正確には謎だとされています。日本では天皇陵を発掘調査することが出来ないと
いうことで、天智天皇 山科陵（御廟野古墳）に天智天皇の遺骸が葬られているか
は宮内庁の方針が変わらない限りは永遠の謎になるでしょうね。

古代の伝説には定説がないので、それが一種の浪漫なのかも知れません。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
数々の副葬品の展示を見た後で、発見された当時のように再現された王墓を見て<br />壁画の緻密さが想像以上だったのが、ちょっと驚きでした。<br />3,000年前にこのような彩色壁画を描く画材が存在したことも驚きですが、当時<br />の様子を後世に伝えようという意図があったかはともかく、ツタンカーメン王を<br />冥界に送り出す様子が細かく描かれているようです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-18.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-18.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-18-thumbnail2.jpg" width="640" height="286" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-18-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-19.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-19.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-19-thumbnail2.jpg" width="640" height="362" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-19-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-20.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-20.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-20-thumbnail2.jpg" width="640" height="338" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-20-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />玄室の大きさは一番外側の厨子の置いても、まだ余裕のある広さでした。<br />金箔を張った大きな厨子の中に、同じく金箔を張った二番目の厨子が納められて<br />さらにその中に三番目の厨子があり、その厨子は重さ110㎏の純金製ということ<br />で、その中に棺が納められていました。<br /><a name="more"></a><br />これらの厨子、棺が展示されていた部屋では大きなスクリーンでツタンカーメン<br />の時代の映像が上映されていて、写真の中で見る以外には全く感じることのない<br />古代エジプトのツタンカーメンの時代を見聞きした感じがしました。<br />そんなことで、体感型という意味がなんとなくわかりました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-21.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-21.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-21-thumbnail2.jpg" width="640" height="311" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-21-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-22.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-22.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-22-thumbnail2.jpg" width="452" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-22-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-23.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-23.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-23-thumbnail2.jpg" width="640" height="362" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-23-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-24.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-24.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-24-thumbnail2.jpg" width="640" height="289" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-24-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />並べられている棺の顔はミイラの3D映像から復元された生前のツタンカーメン<br />によく似た顔立ちのようですが、三つの棺の中で二番目の大きさの棺の顔だけは<br />明らかに異なる人物の顔立ちになっていることから、元々は別の王の棺を再利用<br />しているかも知れないと見られているようです。<br /><br />ミイラの心臓を含む胸部の杜撰な仕上げや、棺の用意が間に合わなかったような<br />慌ただしい様子が伝わってくるようなことからの想像ですが、ツタンカーメンが<br />亡くなったのは本当に突然のことだったのかも知れません。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-25.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-25.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-25-thumbnail2.jpg" width="520" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-25-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-26.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-26.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-26-thumbnail2.jpg" width="485" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-26-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />最後に呪いの伝説がある黄金のマスクを見ました。<br />マスクの裏側にはヒエログリフで、死者を復活させる魔法のミイラマスクの呪文<br />の一部が記されていて、死者が神の庇護を受けることを保証する方法を説明する<br />内容のようです。それとは別にツタンカーメンに被せられたマスク自体が、棺と<br />同じく別の人のためのマスクだったものを転用しているという説もあります。<br /><br />いろいろな考古学者がそれぞれの研究に基づいて仮説を立てるので、どの見方も<br />真実っぽいのですが、それでもやはり真実は一つなので、どの学者が数々の謎を<br />解き明かすのでしょうか、という感じになっています。<br /><br />このあたりは日本の考古学でも同じようなもので、飛鳥の石舞台古墳の被葬者が<br />誰なのかという話も蘇我馬子説が有力ではあるものの、確実に証明できる証拠を<br />見つけ出した人はまだいなかったような気がします。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/ishibutai_asuka.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ishibutai_asuka.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/ishibutai_asuka-thumbnail2.jpg" width="640" height="356" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/ishibutai_asuka-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />また、天武天皇（大海人）の実兄で、先代の天皇だった天智天皇は近江大津宮で<br />病気のために崩御したとされていますが、真実は山科の森に狩りに出かけたまま<br />戻らなかったため、捜索したところ沓（くつ）だけが見つかったため、その場に<br />天皇陵が造営されたという伝説があり、天智天皇の本当の死因、崩御した場所は<br />正確には謎だとされています。日本では天皇陵を発掘調査することが出来ないと<br />いうことで、天智天皇 山科陵（御廟野古墳）に天智天皇の遺骸が葬られているか<br />は宮内庁の方針が変わらない限りは永遠の謎になるでしょうね。<br /><br />古代の伝説には定説がないので、それが一種の浪漫なのかも知れません。<br />

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]]></content:encoded>
            <category>イベント</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521474129</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521468055.html</link>
      <title>ミステリー・オブ・ツタンカーメン～体感型古代エジプト展～ 【2】</title>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 20:39:11 +0900</pubDate>
            <description>次のコーナーは「ツタンカーメンの日常」ということで、ツタンカーメン自身が日用品として使用していた家具、道具も副葬品と一緒に埋葬されていました。その中には黄金の戦車もありますが、実際には生まれた時から「内反足」という足の裏が内側に曲がっている先天性の足の変形がありました。足が変形しているだけでなく、骨が折れやすい骨粗しょう症のような症状もあり戦車に乗って勇壮に戦場に向かうというようなことは出来なかったという見解が多くの考古学者、医学者から出ていますので、戦車に乗ったのは観閲パレ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
次のコーナーは「ツタンカーメンの日常」ということで、ツタンカーメン自身が
日用品として使用していた家具、道具も副葬品と一緒に埋葬されていました。
その中には黄金の戦車もありますが、実際には生まれた時から「内反足」という
足の裏が内側に曲がっている先天性の足の変形がありました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-8.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-8.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-8-thumbnail2.jpg" width="606" height="640"></a>

足が変形しているだけでなく、骨が折れやすい骨粗しょう症のような症状もあり
戦車に乗って勇壮に戦場に向かうというようなことは出来なかったという見解が
多くの考古学者、医学者から出ていますので、戦車に乗ったのは観閲パレードの
ように存在を誇示するためだったと見るのが妥当かと思います。<a></a>
9歳で王に即位して19歳で亡くなるという短命の王でしたが、先代の王（実父）
は宗教の関係で国民からの信頼を失っていたので、国の幹部や従者、国民からも
大きな期待が寄せられていたという説と、信頼を無くした王の息子ということで
歴史から抹消する意図があり、王家の谷でも目立たないところに葬られたという
説があるので、ツタンカーメン王自体がどのように評価されていたかは全くの謎
なんですが、王家の谷の目立たないところに埋葬されたことによって盗掘被害に
遭わずに済んだという幸運な部分もあるので、神様には嫌われていなかったとも
考えられるような気がします。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-9.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-9.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-9-thumbnail2.jpg" width="640" height="344"></a>

ツタンカーメンが日常的に使用していたと思われる飾りが展示してありました。
「3-10」はエジプト人が聖なる甲虫として神聖視していたフンコロガシです。
古代エジプト語ではスカラベと呼ばれますが、糞を転がしてその中に卵を産んで
糞の中から新たな生命が生み出される姿から復活、再生の象徴として、さらには
糞の玉を転がす姿が、太陽を動かす太陽神ケプリの姿と重なることから太陽神の
化身としてあがめられ、王の装飾品の中には必ず存在しています。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-10.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-10.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-10-thumbnail2.jpg" width="441" height="640"></a>

レプリカですから、実際にツタンカーメンが座っていたわけではないことは理解
していますが、こういう展示を見ているとツタンカーメンがどんなことを考えて
エジプト王国を引き継いだ王として生きていたのかを想像しました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-11.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-11.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-11-thumbnail2.jpg" width="360" height="640"></a>

椅子の足元に置かれていたライオンなのかな？こんな置物にも多分なにか意味が
あって置かれていたのだろうとは思いますが、3,000年も昔に家具が作られ黄金
の戦車で国民の前に姿を見せていたというのは、まだまだ縄文時代で農業の技術
がようやく伝わり始めた日本とは大きく違うというのは間違いないです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-12.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-12.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-12-thumbnail2.jpg" width="640" height="412"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-13.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-13.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-13-thumbnail2.jpg" width="630" height="640"></a>

どんな宝物が仕舞われていたのかわかりませんが、家具に細かい模様が描かれて
いたり、ヒエログリフ（王や神官、書記など特権階級の人たちだけが使うことを
許されていた象形文字）が記されているのが、いかにも王家御用達という感じで
今でも普通にお洒落な感じのデザインセンスが凄いと思いました。

生まれつき内反足という症状で足が悪かったツタンカーメンのために用意されて
いたと思われる約130本の杖が王墓から発掘されていることから、外出用の道具
はそんなに必要なかったような気がします。

在任期間の短いツタンカーメンですが、父（アクエンアテン）が破壊した多くの
神を崇拝する「多神教」を元に戻すという大きな宗教改革を行い、多くの民から
支持を得たのではないかと推測されています。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-14.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-14.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-14-thumbnail2.jpg" width="424" height="640"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-15.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-15.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-15-thumbnail2.jpg" width="640" height="360"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-16.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-16.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-16-thumbnail2.jpg" width="578" height="640"></a>
このハヤブサの顔をした神様って、子供の頃によく夢に出てきました。
子供の頃からミステリーとか世界の七不思議なんて話が大好きだったので、なにか
の本の挿絵で見たのか、写真を見たんだろうなと思います。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-17.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-17.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-17-thumbnail2.jpg" width="640" height="360"></a>

ツタンカーメンが歴史から姿を消した王になった背景には、父のアクエンアテン
が独断専行型の政治を行ったために、アクエンアテンの血統を王の系譜から抹消
することが画策されたためだという見方があり、民衆が最も悲嘆にくれたことは
多神教を認めず、自らが信仰するアテンのみを崇めるようにしたことだとされて
いることから、父の死後、父の決めた宗教改革に異を唱え、多神教を認めた若き
王は民衆にとって魅力的な王として敬意を持たれたことでしょう。

数百点に及ぶ副葬品は、王に対する民衆の忠誠度を表しているかも知れません。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
次のコーナーは「ツタンカーメンの日常」ということで、ツタンカーメン自身が<br />日用品として使用していた家具、道具も副葬品と一緒に埋葬されていました。<br />その中には黄金の戦車もありますが、実際には生まれた時から「内反足」という<br />足の裏が内側に曲がっている先天性の足の変形がありました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-8.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-8.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-8-thumbnail2.jpg" width="606" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-8-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />足が変形しているだけでなく、骨が折れやすい骨粗しょう症のような症状もあり<br />戦車に乗って勇壮に戦場に向かうというようなことは出来なかったという見解が<br />多くの考古学者、医学者から出ていますので、戦車に乗ったのは観閲パレードの<br />ように存在を誇示するためだったと見るのが妥当かと思います。<a name="more"></a><br />9歳で王に即位して19歳で亡くなるという短命の王でしたが、先代の王（実父）<br />は宗教の関係で国民からの信頼を失っていたので、国の幹部や従者、国民からも<br />大きな期待が寄せられていたという説と、信頼を無くした王の息子ということで<br />歴史から抹消する意図があり、王家の谷でも目立たないところに葬られたという<br />説があるので、ツタンカーメン王自体がどのように評価されていたかは全くの謎<br />なんですが、王家の谷の目立たないところに埋葬されたことによって盗掘被害に<br />遭わずに済んだという幸運な部分もあるので、神様には嫌われていなかったとも<br />考えられるような気がします。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-9.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-9.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-9-thumbnail2.jpg" width="640" height="344" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-9-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ツタンカーメンが日常的に使用していたと思われる飾りが展示してありました。<br />「3-10」はエジプト人が聖なる甲虫として神聖視していたフンコロガシです。<br />古代エジプト語ではスカラベと呼ばれますが、糞を転がしてその中に卵を産んで<br />糞の中から新たな生命が生み出される姿から復活、再生の象徴として、さらには<br />糞の玉を転がす姿が、太陽を動かす太陽神ケプリの姿と重なることから太陽神の<br />化身としてあがめられ、王の装飾品の中には必ず存在しています。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-10.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-10.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-10-thumbnail2.jpg" width="441" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-10-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />レプリカですから、実際にツタンカーメンが座っていたわけではないことは理解<br />していますが、こういう展示を見ているとツタンカーメンがどんなことを考えて<br />エジプト王国を引き継いだ王として生きていたのかを想像しました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-11.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-11.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-11-thumbnail2.jpg" width="360" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-11-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />椅子の足元に置かれていたライオンなのかな？こんな置物にも多分なにか意味が<br />あって置かれていたのだろうとは思いますが、3,000年も昔に家具が作られ黄金<br />の戦車で国民の前に姿を見せていたというのは、まだまだ縄文時代で農業の技術<br />がようやく伝わり始めた日本とは大きく違うというのは間違いないです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-12.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-12.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-12-thumbnail2.jpg" width="640" height="412" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-12-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-13.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-13.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-13-thumbnail2.jpg" width="630" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-13-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />どんな宝物が仕舞われていたのかわかりませんが、家具に細かい模様が描かれて<br />いたり、ヒエログリフ（王や神官、書記など特権階級の人たちだけが使うことを<br />許されていた象形文字）が記されているのが、いかにも王家御用達という感じで<br />今でも普通にお洒落な感じのデザインセンスが凄いと思いました。<br /><br />生まれつき内反足という症状で足が悪かったツタンカーメンのために用意されて<br />いたと思われる約130本の杖が王墓から発掘されていることから、外出用の道具<br />はそんなに必要なかったような気がします。<br /><br />在任期間の短いツタンカーメンですが、父（アクエンアテン）が破壊した多くの<br />神を崇拝する「多神教」を元に戻すという大きな宗教改革を行い、多くの民から<br />支持を得たのではないかと推測されています。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-14.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-14.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-14-thumbnail2.jpg" width="424" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-14-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-15.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-15.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-15-thumbnail2.jpg" width="640" height="360" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-15-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-16.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-16.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-16-thumbnail2.jpg" width="578" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-16-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />このハヤブサの顔をした神様って、子供の頃によく夢に出てきました。<br />子供の頃からミステリーとか世界の七不思議なんて話が大好きだったので、なにか<br />の本の挿絵で見たのか、写真を見たんだろうなと思います。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-17.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-17.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-17-thumbnail2.jpg" width="640" height="360" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-17-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ツタンカーメンが歴史から姿を消した王になった背景には、父のアクエンアテン<br />が独断専行型の政治を行ったために、アクエンアテンの血統を王の系譜から抹消<br />することが画策されたためだという見方があり、民衆が最も悲嘆にくれたことは<br />多神教を認めず、自らが信仰するアテンのみを崇めるようにしたことだとされて<br />いることから、父の死後、父の決めた宗教改革に異を唱え、多神教を認めた若き<br />王は民衆にとって魅力的な王として敬意を持たれたことでしょう。<br /><br />数百点に及ぶ副葬品は、王に対する民衆の忠誠度を表しているかも知れません。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>イベント</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521460300.html</link>
      <title>ミステリー・オブ・ツタンカーメン〜体感型古代エジプト展〜 【1】</title>
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 20:37:11 +0900</pubDate>
            <description>横浜市のみなとみらいで開催されている「ミステリー・オブ・ツタンカーメン～体感型古代エジプト展」の話を以前、記事にして入場料2,600円は少々お高いと書きましたが、JR東海のEXサービス（新幹線のネット予約サービス）の会員は8月31日まで1,870円で入場できるということを知り、行ってきました。夏休み中とはいえ平日ですし、3月14日から半年近く開催されていますからもうそんなには混雑はしていないだろうという予想は外れて、入場は順番待ちの盛況でしたから、日本とは縁もゆかりもない少年..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
横浜市のみなとみらいで開催されている「ミステリー・オブ・ツタンカーメン～
体感型古代エジプト展」の話を以前、記事にして入場料2,600円は少々お高いと
書きましたが、JR東海のEXサービス（新幹線のネット予約サービス）の会員は
8月31日まで1,870円で入場できるということを知り、行ってきました。



夏休み中とはいえ平日ですし、3月14日から半年近く開催されていますからもう
そんなには混雑はしていないだろうという予想は外れて、入場は順番待ちの盛況
でしたから、日本とは縁もゆかりもない少年であるツタンカーメンに興味を持つ
人はたくさんいるんだなと実感しました。
<a></a>
正確には2024年12月13日から開催されていますが、今年の3月14日に展示内容
のリニューアルが行われているため、リニューアルから約半年になります。

入場すると、まずツタンカーメン発見までの映像を見て、その後、壁の穴を覗き
王家の谷を発掘する疑似体験をしてから体感型展示が始まります。
エレベーターで垂直移動した後、館内を歩いていると再現された数々の副葬品が
展示され、ツタンカーメンのミイラが安置されていた玄室も再現されています。
これらの展示内容を見ることで古代エジプトを体感するというコンセプトです。

展示品の中に「実物」はなく、全て精密に複製されたレプリカと説明書きで構成
されている展示イベントということになります。
ここで展示されているレプリカは、世界に3セットしかないスーパーレプリカと
呼ばれる貴重な物なんだそうです。

エレベーターから出ると「古代エジプトの死生観とミイラ」の展示からです。
太陽と死者は船に乗って西から冥界に旅立ち、再び東から太陽が昇るように復活
すると信じられていたため、復活する際に必要な体そのものを保存しておく必要
があると信じていたため、エジプトの王はミイラに加工されていました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="360"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="626"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-3-thumbnail2.jpg" width="388" height="640"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="370"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="354"></a>

副葬品の中には、金張の人形棺があり、その中には死者が来世で働くことがない
ように奉仕する「シャブディ」と呼ばれる人形も多数ありました。
また、DNAの解析によってツタンカーメンの娘の可能性が高い、とされる胎児の
ミイラも収められていました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-6.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-6.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-6-thumbnail2.jpg" width="574" height="640"></a>

ツタンカーメンが発見された時、17層の包帯で包まれていましたが、その包帯の
下には王冠から首飾り、襟飾りや短剣、金のサンダルまで140点以上の護符が体
に付けられていたため忠実に再現するためにアクリル板を身体に見立てて当時の
様子が再現されていました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-7.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-7.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-7-thumbnail2.jpg" width="535" height="640"></a>
金のサンダルに実用性はないので、冥界の旅用でしょうね。

ツタンカーメンのミイラは、他の王のミイラと大きく違う特徴として心臓がない
ということが謎とされていました。ミイラにする時に死後の審判に必要な心臓は
必須の臓器として取り出して壺に入れて埋葬し、本物の心臓の代わりにスカラベ
（フンコロガシ）を置くのが伝統的な埋葬なのに対して、それもないので急激な
死によって埋葬が伝統に沿って行うことが出来なかったかも知れないという見方
に繋がっているわけです。

CTスキャンで調べた際、ツタンカーメンは胸骨がなく肋骨の多くもなかったため
胸部に大きな損傷を受ける怪我をしたのではないかという説もありましたが最新
の見方では足の骨折による感染症とマラリアの感染が重なったための衰弱死説が
有力になっているため、心臓が無いのはミイラを作る際に防腐処理の失敗で胸部
の組織が失われてしまったのが原因だという推測もされています。

ツタンカーメンの遺体は内臓を取り出すための切開跡が通常以上に大きいことも
王家の谷のミイラには見られないことから、別の見方として、ツタンカーメンの
遺体を冥界の神であるオシリスに似せようとして意図的に遺体を大きく損傷させ
人為的に男性器を勃起させた状態（90度の角度で垂直に立てた状態）に形を整え
冥界の神であり、豊穣の神であるシンボルとしているのではないかという見方も
あり、結論は出ていません。考古学の面白いところであり難しいところですね。

話が長くなったので、毎度のように1回で終わりませんでした。
次回に続きます。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
横浜市のみなとみらいで開催されている「ミステリー・オブ・ツタンカーメン～<br />体感型古代エジプト展」の話を以前、記事にして入場料2,600円は少々お高いと<br />書きましたが、JR東海のEXサービス（新幹線のネット予約サービス）の会員は<br />8月31日まで1,870円で入場できるということを知り、行ってきました。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5UaBGo7HH3I?si=Q8-9QPOH-R7BcVg6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />夏休み中とはいえ平日ですし、3月14日から半年近く開催されていますからもう<br />そんなには混雑はしていないだろうという予想は外れて、入場は順番待ちの盛況<br />でしたから、日本とは縁もゆかりもない少年であるツタンカーメンに興味を持つ<br />人はたくさんいるんだなと実感しました。<br /><a name="more"></a><br />正確には2024年12月13日から開催されていますが、今年の3月14日に展示内容<br />のリニューアルが行われているため、リニューアルから約半年になります。<br /><br />入場すると、まずツタンカーメン発見までの映像を見て、その後、壁の穴を覗き<br />王家の谷を発掘する疑似体験をしてから体感型展示が始まります。<br />エレベーターで垂直移動した後、館内を歩いていると再現された数々の副葬品が<br />展示され、ツタンカーメンのミイラが安置されていた玄室も再現されています。<br />これらの展示内容を見ることで古代エジプトを体感するというコンセプトです。<br /><br />展示品の中に「実物」はなく、全て精密に複製されたレプリカと説明書きで構成<br />されている展示イベントということになります。<br />ここで展示されているレプリカは、世界に3セットしかないスーパーレプリカと<br />呼ばれる貴重な物なんだそうです。<br /><br />エレベーターから出ると「古代エジプトの死生観とミイラ」の展示からです。<br />太陽と死者は船に乗って西から冥界に旅立ち、再び東から太陽が昇るように復活<br />すると信じられていたため、復活する際に必要な体そのものを保存しておく必要<br />があると信じていたため、エジプトの王はミイラに加工されていました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="360" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="626" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-3-thumbnail2.jpg" width="388" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="370" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-4-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="354" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-5-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />副葬品の中には、金張の人形棺があり、その中には死者が来世で働くことがない<br />ように奉仕する「シャブディ」と呼ばれる人形も多数ありました。<br />また、DNAの解析によってツタンカーメンの娘の可能性が高い、とされる胎児の<br />ミイラも収められていました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-6.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-6.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-6-thumbnail2.jpg" width="574" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-6-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ツタンカーメンが発見された時、17層の包帯で包まれていましたが、その包帯の<br />下には王冠から首飾り、襟飾りや短剣、金のサンダルまで140点以上の護符が体<br />に付けられていたため忠実に再現するためにアクリル板を身体に見立てて当時の<br />様子が再現されていました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-7.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Tutankhamen-7.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Tutankhamen-7-thumbnail2.jpg" width="535" height="640" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Tutankhamen-7-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />金のサンダルに実用性はないので、冥界の旅用でしょうね。<br /><br />ツタンカーメンのミイラは、他の王のミイラと大きく違う特徴として心臓がない<br />ということが謎とされていました。ミイラにする時に死後の審判に必要な心臓は<br />必須の臓器として取り出して壺に入れて埋葬し、本物の心臓の代わりにスカラベ<br />（フンコロガシ）を置くのが伝統的な埋葬なのに対して、それもないので急激な<br />死によって埋葬が伝統に沿って行うことが出来なかったかも知れないという見方<br />に繋がっているわけです。<br /><br />CTスキャンで調べた際、ツタンカーメンは胸骨がなく肋骨の多くもなかったため<br />胸部に大きな損傷を受ける怪我をしたのではないかという説もありましたが最新<br />の見方では足の骨折による感染症とマラリアの感染が重なったための衰弱死説が<br />有力になっているため、心臓が無いのはミイラを作る際に防腐処理の失敗で胸部<br />の組織が失われてしまったのが原因だという推測もされています。<br /><br />ツタンカーメンの遺体は内臓を取り出すための切開跡が通常以上に大きいことも<br />王家の谷のミイラには見られないことから、別の見方として、ツタンカーメンの<br />遺体を冥界の神であるオシリスに似せようとして意図的に遺体を大きく損傷させ<br />人為的に男性器を勃起させた状態（90度の角度で垂直に立てた状態）に形を整え<br />冥界の神であり、豊穣の神であるシンボルとしているのではないかという見方も<br />あり、結論は出ていません。考古学の面白いところであり難しいところですね。<br /><br />話が長くなったので、毎度のように1回で終わりませんでした。<br />次回に続きます。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>イベント</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521429203.html</link>
      <title>京都の縁結びの神様・地主神社</title>
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 20:32:21 +0900</pubDate>
            <description>京都の縁結びの神様が鎮座する場所は京都の清水寺の境内にあります。あの清水の舞台から飛び降りる覚悟という言葉（かなり前に、実際に飛び降りた若者がいましたが死にはしませんでした。）で有名なあの清水寺です。お寺の敷地に神社があるというのは珍しいことだと思っていましたが、お寺の中に神社があるのは割と普通みたいなので知っている人は知っているみたいです。愛知県で初詣に行きたい寺社仏閣のランキングで、3位になっている豊川稲荷もお稲荷さんと呼ばれるので神社だと思っていましたが、お寺なんですよ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
京都の縁結びの神様が鎮座する場所は京都の清水寺の境内にあります。
あの清水の舞台から飛び降りる覚悟という言葉（かなり前に、実際に飛び降りた
若者がいましたが死にはしませんでした。）で有名なあの清水寺です。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="353"></a>

お寺の敷地に神社があるというのは珍しいことだと思っていましたが、お寺の中
に神社があるのは割と普通みたいなので知っている人は知っているみたいです。
愛知県で初詣に行きたい寺社仏閣のランキングで、3位になっている豊川稲荷も
お稲荷さんと呼ばれるので神社だと思っていましたが、お寺なんですよね。
<a></a>
正式な名称は円福山豊川閣妙厳寺なんですが、祀られているのは豊川?枳尼真天
という仏様で白いキツネの上に跨がっているので稲荷と呼ばれています。
京都の伏見稲荷大社は宇迦之御魂大神を祭神として祀っている神社です。

神社の名前は地主神社、ぢぬしではなく、じしゅじんじゃと読みます。
祀られているのは縁結びの神様である大国主大神（因幡の白ウサギの話で有名な
神様ですね。）で神社の中に石像、木像があります。
縁結びと言えば、出雲大社が有名ですが大国主大神は能力があるので複数の神社
の参拝客の願いを聴くことが出来るのでしょう。

神社の名前よりも「恋占いの石」があることで有名なので、恋占いの出来る神社
と言った方が知っている人は多いのかも知れません。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="430"></a>

「恋占いの石」されている石は神社の中に置かれている石で、縄文時代の祭祀の
遺物という説明がありましたが、まだムラが出来たばかりの縄文時代にお祭りを
したという記録があるのかも定かではありません。
一応、江戸時代には「老若男女が嬉々として戯れていた」と書かれていました。

時代考証はともかく、同じぐらいの大きさの石が、約10メートルぐらいの距離を
開けて置かれているので、その石と石の間を目を閉じたままで歩いて出発点の逆
にある石まで辿り着ければ恋愛が成就すると伝えられている願掛けの石です。

何回挑戦してもチャレンジ辿り着けないようならば、その恋愛を成就させるのは
難しいので辿り着ける自信がない場合は、初めから他の人に助けを借りることは
許されている（寛大な神様です）ので人の助けを借りて辿り着けれるようならば
人の力を借りて恋愛が成就する道を選択することも可能です。

日本の神社ですから日本人はたくさんいるのは当たり前ですが、物珍しいこと
もあるかと思いますが外国人が多かったのが印象的でした。
海外の人は、よく言えば自己主張が強く、悪く言えば傍若無人な方々ですから
遠慮して譲っているといつまでたっても恋占いの機会はありません。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="480"></a>

神社の中には「おかげ明神」という小さな祠もあって一つだけは確実に願いを
叶えてくれるということになっているようです。

偶然ですが、私が行った時は特に強い願いを持った人がいたようで、祠の裏側
の木の幹に藁人形を五寸釘で打ち付けられていました。呪いの藁人形の実物を
見たのは二回目で、初めて見たのは小学生の時で学校帰りに寄り道をした神社
の木に打ち付けられていました。そのまま放置できない性格なので、人形を木
から外して人形をバラしてみたところ中から名前は忘れましたが名前が書いて
あって「憎い」と書かれた紙が出てきました。

こりゃ本気だね、と思ったものの人形は壊してしまったので木の根元に残骸を
置いて帰りましたが、呪いの念がこちらにくることはなく、何事もないままで
終わりましたが、あの時に呪われていた人はどうしてそんなに強く憎まれたか
ちょっと気になりました。コナン君じゃないので小学生にできることはなにも
ありませんから、犯人捜しなんてことはしていません。

呪いの藁人形はともかく、恋の悩みがある人は行ってみると良いかもです。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
京都の縁結びの神様が鎮座する場所は京都の清水寺の境内にあります。<br />あの清水の舞台から飛び降りる覚悟という言葉（かなり前に、実際に飛び降りた<br />若者がいましたが死にはしませんでした。）で有名なあの清水寺です。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="353" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/jisyu_jinja-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />お寺の敷地に神社があるというのは珍しいことだと思っていましたが、お寺の中<br />に神社があるのは割と普通みたいなので知っている人は知っているみたいです。<br />愛知県で初詣に行きたい寺社仏閣のランキングで、3位になっている豊川稲荷も<br />お稲荷さんと呼ばれるので神社だと思っていましたが、お寺なんですよね。<br /><a name="more"></a><br />正式な名称は円福山豊川閣妙厳寺なんですが、祀られているのは豊川?枳尼真天<br />という仏様で白いキツネの上に跨がっているので稲荷と呼ばれています。<br />京都の伏見稲荷大社は宇迦之御魂大神を祭神として祀っている神社です。<br /><br />神社の名前は地主神社、ぢぬしではなく、じしゅじんじゃと読みます。<br />祀られているのは縁結びの神様である大国主大神（因幡の白ウサギの話で有名な<br />神様ですね。）で神社の中に石像、木像があります。<br />縁結びと言えば、出雲大社が有名ですが大国主大神は能力があるので複数の神社<br />の参拝客の願いを聴くことが出来るのでしょう。<br /><br />神社の名前よりも「恋占いの石」があることで有名なので、恋占いの出来る神社<br />と言った方が知っている人は多いのかも知れません。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="430" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/jisyu_jinja-2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />「恋占いの石」されている石は神社の中に置かれている石で、縄文時代の祭祀の<br />遺物という説明がありましたが、まだムラが出来たばかりの縄文時代にお祭りを<br />したという記録があるのかも定かではありません。<br />一応、江戸時代には「老若男女が嬉々として戯れていた」と書かれていました。<br /><br />時代考証はともかく、同じぐらいの大きさの石が、約10メートルぐらいの距離を<br />開けて置かれているので、その石と石の間を目を閉じたままで歩いて出発点の逆<br />にある石まで辿り着ければ恋愛が成就すると伝えられている願掛けの石です。<br /><br />何回挑戦してもチャレンジ辿り着けないようならば、その恋愛を成就させるのは<br />難しいので辿り着ける自信がない場合は、初めから他の人に助けを借りることは<br />許されている（寛大な神様です）ので人の助けを借りて辿り着けれるようならば<br />人の力を借りて恋愛が成就する道を選択することも可能です。<br /><br />日本の神社ですから日本人はたくさんいるのは当たり前ですが、物珍しいこと<br />もあるかと思いますが外国人が多かったのが印象的でした。<br />海外の人は、よく言えば自己主張が強く、悪く言えば傍若無人な方々ですから<br />遠慮して譲っているといつまでたっても恋占いの機会はありません。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jisyu_jinja-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/jisyu_jinja-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="480" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/jisyu_jinja-3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />神社の中には「おかげ明神」という小さな祠もあって一つだけは確実に願いを<br />叶えてくれるということになっているようです。<br /><br />偶然ですが、私が行った時は特に強い願いを持った人がいたようで、祠の裏側<br />の木の幹に藁人形を五寸釘で打ち付けられていました。呪いの藁人形の実物を<br />見たのは二回目で、初めて見たのは小学生の時で学校帰りに寄り道をした神社<br />の木に打ち付けられていました。そのまま放置できない性格なので、人形を木<br />から外して人形をバラしてみたところ中から名前は忘れましたが名前が書いて<br />あって「憎い」と書かれた紙が出てきました。<br /><br />こりゃ本気だね、と思ったものの人形は壊してしまったので木の根元に残骸を<br />置いて帰りましたが、呪いの念がこちらにくることはなく、何事もないままで<br />終わりましたが、あの時に呪われていた人はどうしてそんなに強く憎まれたか<br />ちょっと気になりました。コナン君じゃないので小学生にできることはなにも<br />ありませんから、犯人捜しなんてことはしていません。<br /><br />呪いの藁人形はともかく、恋の悩みがある人は行ってみると良いかもです。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>トラベル</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
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      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521429885.html</link>
      <title>人間のエゴで剥製にされた犬たち</title>
      <pubDate>Sun, 30 Aug 2026 20:38:23 +0900</pubDate>
            <description>チェコの観光資源の一つであるビートフ城という古城があります。実際に行ったことはありませんが城内には地下牢や拷問部屋、武器庫などがあり中世の歴史を感じられるロマンティックな城らしいですが、地下牢とか拷問部屋を見てロマンティックだと感じる人がいるなら、一度心の病を疑うべきです。チェコでは割と知られた観光名所になっているみたいですが、とくに有名なのは城内に51頭の犬の剥製が展示してあることです。城の所有者がオーストリアに国外追放されることになり、実際に追放される前に自殺してしまった..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
チェコの観光資源の一つであるビートフ城という古城があります。
実際に行ったことはありませんが城内には地下牢や拷問部屋、武器庫などがあり
中世の歴史を感じられるロマンティックな城らしいですが、地下牢とか拷問部屋
を見てロマンティックだと感じる人がいるなら、一度心の病を疑うべきです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="394"></a>

チェコでは割と知られた観光名所になっているみたいですが、とくに有名なのは
城内に51頭の犬の剥製が展示してあることです。
城の所有者がオーストリアに国外追放されることになり、実際に追放される前に
自殺してしまったために城の中を検分した際に発見されたコレクションは城主が
もっとも好きだったポーズで剥製にされていました。
<a></a>
この城主は動物が好きで数千匹の動物を城内で飼育して動物園のようにしていた
という話が伝えられていて、特に犬が大好きで約200頭の犬を飼っていましたが
国外追放が決まった後に全ての犬を殺して、特に好きだった51頭の犬はポーズを
決めて剥製にし、残りの149頭は城の周囲に埋葬して墓を作り、それぞれの犬の
名前を彫った金属板と十字架が添えられているのが発見されました。

他の数千匹の動物については、どのような結末をたどったのかの説明はどれだけ
探しても見つからず、あくまでも想像ですが殺されてしまったと考えるのが自然
な想像力の結論です。

数千匹の動物を飼っていたということは、飼育を担当する使用人も数人規模では
絶対に無理だと思いますから、かなりの人を雇っていたことでしょうね。
そんな好き勝手なことが出来たのは周囲の領地が広く、権勢も財力もあったから
だと思いますが、拷問部屋まで作っているのですから普通じゃないです。
それこそ映画の「ソドムの市」を現実化したような城主だったと思います。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="393"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="395"></a>

自殺したのは1945年ですから、中世の古城とは言いながら第二次世界大戦が終結
した年ですから80年前の話ですからね、かなりイカれた人だったと想像します。

どうして国外追放という罰を与えられたのかはわかりませんが、城主が犬を人手
に譲り渡したくないから多額のお金を出して丁寧に剥製にしたのか、単純に自分
の所有物として永遠に残すつもりだったのか、死んだ城主の本心は判りませんが
確実に言えるのは、犬たは剥製になって残されることなど喜んでいません。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="425"></a>

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="385"></a>

世界最多の犬の剥製としてギネスブックにも記載されているようですが、城主の
愚かさの証明としか思えない展示物です。

生きているものは生きているから美しいのであり、それは毛皮でも剥製でもない
わけですから、煙と共に天国に送ってあげるのが正しいのではないでしょうか。

そう言えば、フランスの名優アラン・ドロンが亡くなった時、愛犬を一緒に墓地
に埋めて欲しいと遺書に書かれていたようですが、犬は生きていましたから家族
はその遺言を履行していません。例え、人間ではなくても生きている動物を自分
と一緒に埋めて欲しいというのは驕り以外の何物でもありません。



]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
チェコの観光資源の一つであるビートフ城という古城があります。<br />実際に行ったことはありませんが城内には地下牢や拷問部屋、武器庫などがあり<br />中世の歴史を感じられるロマンティックな城らしいですが、地下牢とか拷問部屋<br />を見てロマンティックだと感じる人がいるなら、一度心の病を疑うべきです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="394" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Bitov20Castle-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />チェコでは割と知られた観光名所になっているみたいですが、とくに有名なのは<br />城内に51頭の犬の剥製が展示してあることです。<br />城の所有者がオーストリアに国外追放されることになり、実際に追放される前に<br />自殺してしまったために城の中を検分した際に発見されたコレクションは城主が<br />もっとも好きだったポーズで剥製にされていました。<br /><a name="more"></a><br />この城主は動物が好きで数千匹の動物を城内で飼育して動物園のようにしていた<br />という話が伝えられていて、特に犬が大好きで約200頭の犬を飼っていましたが<br />国外追放が決まった後に全ての犬を殺して、特に好きだった51頭の犬はポーズを<br />決めて剥製にし、残りの149頭は城の周囲に埋葬して墓を作り、それぞれの犬の<br />名前を彫った金属板と十字架が添えられているのが発見されました。<br /><br />他の数千匹の動物については、どのような結末をたどったのかの説明はどれだけ<br />探しても見つからず、あくまでも想像ですが殺されてしまったと考えるのが自然<br />な想像力の結論です。<br /><br />数千匹の動物を飼っていたということは、飼育を担当する使用人も数人規模では<br />絶対に無理だと思いますから、かなりの人を雇っていたことでしょうね。<br />そんな好き勝手なことが出来たのは周囲の領地が広く、権勢も財力もあったから<br />だと思いますが、拷問部屋まで作っているのですから普通じゃないです。<br />それこそ映画の「ソドムの市」を現実化したような城主だったと思います。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="393" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Bitov20Castle-2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="395" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Bitov20Castle-3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />自殺したのは1945年ですから、中世の古城とは言いながら第二次世界大戦が終結<br />した年ですから80年前の話ですからね、かなりイカれた人だったと想像します。<br /><br />どうして国外追放という罰を与えられたのかはわかりませんが、城主が犬を人手<br />に譲り渡したくないから多額のお金を出して丁寧に剥製にしたのか、単純に自分<br />の所有物として永遠に残すつもりだったのか、死んだ城主の本心は判りませんが<br />確実に言えるのは、犬たは剥製になって残されることなど喜んでいません。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="425" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Bitov20Castle-4-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Bitov Castle-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Bitov20Castle-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="385" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Bitov20Castle-5-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />世界最多の犬の剥製としてギネスブックにも記載されているようですが、城主の<br />愚かさの証明としか思えない展示物です。<br /><br />生きているものは生きているから美しいのであり、それは毛皮でも剥製でもない<br />わけですから、煙と共に天国に送ってあげるのが正しいのではないでしょうか。<br /><br />そう言えば、フランスの名優アラン・ドロンが亡くなった時、愛犬を一緒に墓地<br />に埋めて欲しいと遺書に書かれていたようですが、犬は生きていましたから家族<br />はその遺言を履行していません。例え、人間ではなくても生きている動物を自分<br />と一緒に埋めて欲しいというのは驕り以外の何物でもありません。<br /><br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>海外の話題</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521429885</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521431588.html</link>
      <title>済州島で警官の職務放棄事件</title>
      <pubDate>Sat, 29 Aug 2026 20:32:18 +0900</pubDate>
            <description>韓国の済州島で行方不明者の捜索要請があった案件を放置した警察官が職務放棄などの疑いで逮捕された件が、日本でも報道されています。概要としては5月15日に恋人を名乗る男性から恋人の女性との連絡がつかないと済州西部警察署に通報があり、失踪チーム所属の巡査長が対応したものの当日に「本人と連絡がついた」「家族に居場所を教えることを拒否している」と説明をして終結処理をしましたが…ということで、遺体発見ということになりました。家族は巡査長の説明に一旦は納得したものの7月になっても連絡が取れ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
韓国の済州島で行方不明者の捜索要請があった案件を放置した警察官が職務放棄
などの疑いで逮捕された件が、日本でも報道されています。

概要としては5月15日に恋人を名乗る男性から恋人の女性との連絡がつかないと
済州西部警察署に通報があり、失踪チーム所属の巡査長が対応したものの当日に
「本人と連絡がついた」「家族に居場所を教えることを拒否している」と説明を
して終結処理をしましたが…ということで、遺体発見ということになりました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="403"></a>

家族は巡査長の説明に一旦は納得したものの7月になっても連絡が取れないため
再度、行方不明届を提出し、警察が範囲を広げて捜索を行った結果、8月24日に
遺体が発見されたという顛末になったわけです。
<a></a>
そもそも、警察が行方不明届を受理したのは、5月15日の午後6時43分でしたが
渦中の巡査長が終結処理をしたのは当日の午後9時16分なので、捜索した時間は
2時間33分です、正味で考えたら2時間あったかどうかでしょう。

この巡査長は捜索前に防犯カメラ管制センターに映像閲覧の許可申請をして映像
を確認すべきところ、その手続きもしていませんから、宿泊先からどの方向へと
向かったのかを把握していないので、最初から見つける気はなかったようです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="396"></a>

遺体が見つかった場所は宿泊先から西側でしたが、巡査長が捜索したとしている
のは宿泊先から北側の海岸ですから、映像を確認していれば少なくとも行き先は
わからなくても方角はわかったはずです。
当時、周辺には116か所の防犯カメラが稼働していたようですから、防犯カメラ
を確認していれば発見できた可能性は高いです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="385"></a>

そんな杜撰なことをしていた巡査長が、別件で終了処理したと虚偽申告していた
60歳代の男性も、37歳の女性の遺体が見つかった前日に発見されているために
この巡査長が処理していた298件の行方不明者の捜索状況についても事情聴取が
行われることが決まっているみたいです。

この巡査長は2か月前には行方不明者の発見で警察庁長表彰を受けていたことが
済州警察庁からの資料提供によって分かった他に、自殺志望者を迅速に発見した
とか、特殊窃盗犯の検挙など、10年間で10件の表彰歴があるようです。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="411"></a>

10年で10件も表彰されて巡査長というのには少し違和感を感じましたが家庭内
暴力で懲戒委員会に呼ばれ、女子トイレへの立ち入りで取り調べを受ける予定と
いうことで、優秀な警察官ではなかったみたいですね。

298件の行方不明者ということで、済州島ではそんなに行方不明者がいるのかと
いう見方もされているようですが日本の行方不明者は年間で約9万人います。
警官として10年間で扱ったのが298件なので一年平均にしたら約30人
多分、日本の自殺の名所と呼ばれるエリアだったら、年間30人なんてレベルでは
ないと思いますので、そんなに特殊に数字ではないです。

但し、298件の行方不明者が全て捜索をしないで終結処理されていて今回の捜索
で続々と遺体が発見されるようなことになれば歴史に残る大事件になりますね。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
韓国の済州島で行方不明者の捜索要請があった案件を放置した警察官が職務放棄<br />などの疑いで逮捕された件が、日本でも報道されています。<br /><br />概要としては5月15日に恋人を名乗る男性から恋人の女性との連絡がつかないと<br />済州西部警察署に通報があり、失踪チーム所属の巡査長が対応したものの当日に<br />「本人と連絡がついた」「家族に居場所を教えることを拒否している」と説明を<br />して終結処理をしましたが…ということで、遺体発見ということになりました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="403" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/cheju-do_0515-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />家族は巡査長の説明に一旦は納得したものの7月になっても連絡が取れないため<br />再度、行方不明届を提出し、警察が範囲を広げて捜索を行った結果、8月24日に<br />遺体が発見されたという顛末になったわけです。<br /><a name="more"></a><br />そもそも、警察が行方不明届を受理したのは、5月15日の午後6時43分でしたが<br />渦中の巡査長が終結処理をしたのは当日の午後9時16分なので、捜索した時間は<br />2時間33分です、正味で考えたら2時間あったかどうかでしょう。<br /><br />この巡査長は捜索前に防犯カメラ管制センターに映像閲覧の許可申請をして映像<br />を確認すべきところ、その手続きもしていませんから、宿泊先からどの方向へと<br />向かったのかを把握していないので、最初から見つける気はなかったようです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="396" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/cheju-do_0515-2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />遺体が見つかった場所は宿泊先から西側でしたが、巡査長が捜索したとしている<br />のは宿泊先から北側の海岸ですから、映像を確認していれば少なくとも行き先は<br />わからなくても方角はわかったはずです。<br />当時、周辺には116か所の防犯カメラが稼働していたようですから、防犯カメラ<br />を確認していれば発見できた可能性は高いです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="385" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/cheju-do_0515-3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />そんな杜撰なことをしていた巡査長が、別件で終了処理したと虚偽申告していた<br />60歳代の男性も、37歳の女性の遺体が見つかった前日に発見されているために<br />この巡査長が処理していた298件の行方不明者の捜索状況についても事情聴取が<br />行われることが決まっているみたいです。<br /><br />この巡査長は2か月前には行方不明者の発見で警察庁長表彰を受けていたことが<br />済州警察庁からの資料提供によって分かった他に、自殺志望者を迅速に発見した<br />とか、特殊窃盗犯の検挙など、10年間で10件の表彰歴があるようです。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="cheju-do_0515-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/cheju-do_0515-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="411" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/cheju-do_0515-4-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />10年で10件も表彰されて巡査長というのには少し違和感を感じましたが家庭内<br />暴力で懲戒委員会に呼ばれ、女子トイレへの立ち入りで取り調べを受ける予定と<br />いうことで、優秀な警察官ではなかったみたいですね。<br /><br />298件の行方不明者ということで、済州島ではそんなに行方不明者がいるのかと<br />いう見方もされているようですが日本の行方不明者は年間で約9万人います。<br />警官として10年間で扱ったのが298件なので一年平均にしたら約30人<br />多分、日本の自殺の名所と呼ばれるエリアだったら、年間30人なんてレベルでは<br />ないと思いますので、そんなに特殊に数字ではないです。<br /><br />但し、298件の行方不明者が全て捜索をしないで終結処理されていて今回の捜索<br />で続々と遺体が発見されるようなことになれば歴史に残る大事件になりますね。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>海外の話題</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521431588</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521431508.html</link>
      <title>前衛芸術家・草間彌生さんが死去</title>
      <pubDate>Fri, 28 Aug 2026 20:33:22 +0900</pubDate>
            <description>名前は知らなくても、特徴的なカボチャの彫刻は知っている人が多いのでは？と思われる芸術家の草間彌生さんが97歳で亡くなりました。日本で世界レベルで芸術家と呼ばれる人は全く存じ上げませんが、現代美術界で世界で最も作品が売れていると評価されている草間彌生さんの名前だけは各媒体の記事でも取り上げられる機会が多いので知っています。草間さんの故郷である長野県松本市の松本美術館で偶然、草間彌生さんの企画展「草間彌生　ALL ABOUT MY LOVE　私の愛のすべて」を観覧して、水玉模様が..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
名前は知らなくても、特徴的なカボチャの彫刻は知っている人が多いのでは？と
思われる芸術家の草間彌生さんが97歳で亡くなりました。
日本で世界レベルで芸術家と呼ばれる人は全く存じ上げませんが、現代美術界で
世界で最も作品が売れていると評価されている草間彌生さんの名前だけは各媒体
の記事でも取り上げられる機会が多いので知っています。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="387"></a>

草間さんの故郷である長野県松本市の松本美術館で偶然、草間彌生さんの企画展
「草間彌生　ALL ABOUT MY LOVE　私の愛のすべて」を観覧して、水玉模様が
特徴的な人だなと、元々、芸術を理解する素養があるわけではないので単純明快
な部分しか理解できませんでしたが、哲学的というよりは直感的な理解の仕方で
芸術作品を産み出す草間彌生という芸術家の名前を記憶に刻みました。
<a></a>
松本美術館には草間彌生さんの作品が409点収蔵されていて、常設展での展示が
行われていますが、亡くなったことで注目度が高まるでしょうから、再び企画展
が開催されるのではないかと思います。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="412"></a>

松本美術館は建物自体が、草間彌生ワールド的な存在ですから、美術館の中庭の
造形物を見ただけで、誰の作品をメインで展示しているかわかるかと思います。

草間さんは幼少の頃から統合失調症を発症し、夢の中ではなく現実の世界の中で
水玉や網目が目の前を覆いつくしたり、草花が話しかけて来る幻覚や幻聴を体験
し、それを絵に描くことで不安や恐怖を抑え込んでいたと解説されています。

この幼少期の経験が水玉模様が特徴的な前衛芸術家として礎になっている、との
ことですが、画家の道を志した草間さんを日本の伝統的かつ硬直的な絵画界では
作品を受け入れなかったため、27歳で単身ニューヨークに渡った草間さんは才能
を開花させ1960年代には「前衛の女王」と呼ばれました。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="448"></a>
60年代は男性器をモチーフにした性と反戦

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="383"></a>
街頭で水玉をあしらった裸体になる「ハプニング」がテーマでした。

1972年に日本帰国しますが、性や反戦をテーマにしていた作品は日本では評価
が低く、草間さんは自ら精神病院に入院してアート作品や詩集、小説などの創作
を続けて、1990年代からようやくアートの世界で再評価され海外での展覧会の
開催も増えていき、世界的アーティストとしての名声を得ました。

現代アート作家のオークションの売上高では、2021年が約270億円、2023年は
約123億円、2024年が約94億円と世界でもトップレベルの人気がありますから
今後はさらに作品の価値は上昇するかもしれません。

草間さんの代表作である「かぼちゃ」は、松本市美術館と福岡市美術館、それと
大江戸温泉物語のTAOYA志摩でも見ましたが、ホームページで出てこないので
もしかしたらオークションに出品されて売られたのかも知れませんね。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="403"></a>
瀬戸内海の直島限定の赤いかぼちゃ

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-6.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-6.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-6-thumbnail2.jpg" width="640" height="395"></a>
福岡市美術館のかぼちゃ

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-7.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-7.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-7-thumbnail2.jpg" width="640" height="377"></a>
一昨年行った時には、TAOYA志摩にあったかぼちゃ

もっと長生きして欲しかったというコメントも見かけましたが、それは酷ですね
97歳まで幼少期の幻覚や若い頃の日本の芸術評論家からの低評価（評論家自体が
レベルが低かったという裏返しですけどね）から、再評価まで苦難の道程を克服
して世界のYAYOIになったのですから、ゆっくりと休んでくださいが正しい惜別
の言葉だと思います。草間彌生さんのご冥福をお祈りします。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
名前は知らなくても、特徴的なカボチャの彫刻は知っている人が多いのでは？と<br />思われる芸術家の草間彌生さんが97歳で亡くなりました。<br />日本で世界レベルで芸術家と呼ばれる人は全く存じ上げませんが、現代美術界で<br />世界で最も作品が売れていると評価されている草間彌生さんの名前だけは各媒体<br />の記事でも取り上げられる機会が多いので知っています。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-1.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-1-thumbnail2.jpg" width="640" height="387" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />草間さんの故郷である長野県松本市の松本美術館で偶然、草間彌生さんの企画展<br />「草間彌生　ALL ABOUT MY LOVE　私の愛のすべて」を観覧して、水玉模様が<br />特徴的な人だなと、元々、芸術を理解する素養があるわけではないので単純明快<br />な部分しか理解できませんでしたが、哲学的というよりは直感的な理解の仕方で<br />芸術作品を産み出す草間彌生という芸術家の名前を記憶に刻みました。<br /><a name="more"></a><br />松本美術館には草間彌生さんの作品が409点収蔵されていて、常設展での展示が<br />行われていますが、亡くなったことで注目度が高まるでしょうから、再び企画展<br />が開催されるのではないかと思います。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-2.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-2-thumbnail2.jpg" width="640" height="412" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />松本美術館は建物自体が、草間彌生ワールド的な存在ですから、美術館の中庭の<br />造形物を見ただけで、誰の作品をメインで展示しているかわかるかと思います。<br /><br />草間さんは幼少の頃から統合失調症を発症し、夢の中ではなく現実の世界の中で<br />水玉や網目が目の前を覆いつくしたり、草花が話しかけて来る幻覚や幻聴を体験<br />し、それを絵に描くことで不安や恐怖を抑え込んでいたと解説されています。<br /><br />この幼少期の経験が水玉模様が特徴的な前衛芸術家として礎になっている、との<br />ことですが、画家の道を志した草間さんを日本の伝統的かつ硬直的な絵画界では<br />作品を受け入れなかったため、27歳で単身ニューヨークに渡った草間さんは才能<br />を開花させ1960年代には「前衛の女王」と呼ばれました。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-3.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-3-thumbnail2.jpg" width="640" height="448" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />60年代は男性器をモチーフにした性と反戦<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-4.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-4-thumbnail2.jpg" width="640" height="383" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-4-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />街頭で水玉をあしらった裸体になる「ハプニング」がテーマでした。<br /><br />1972年に日本帰国しますが、性や反戦をテーマにしていた作品は日本では評価<br />が低く、草間さんは自ら精神病院に入院してアート作品や詩集、小説などの創作<br />を続けて、1990年代からようやくアートの世界で再評価され海外での展覧会の<br />開催も増えていき、世界的アーティストとしての名声を得ました。<br /><br />現代アート作家のオークションの売上高では、2021年が約270億円、2023年は<br />約123億円、2024年が約94億円と世界でもトップレベルの人気がありますから<br />今後はさらに作品の価値は上昇するかもしれません。<br /><br />草間さんの代表作である「かぼちゃ」は、松本市美術館と福岡市美術館、それと<br />大江戸温泉物語のTAOYA志摩でも見ましたが、ホームページで出てこないので<br />もしかしたらオークションに出品されて売られたのかも知れませんね。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-5.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-5-thumbnail2.jpg" width="640" height="403" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-5-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />瀬戸内海の直島限定の赤いかぼちゃ<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-6.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-6.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-6-thumbnail2.jpg" width="640" height="395" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-6-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />福岡市美術館のかぼちゃ<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-7.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yayoi_kusama-7.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yayoi_kusama-7-thumbnail2.jpg" width="640" height="377" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yayoi_kusama-7-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />一昨年行った時には、TAOYA志摩にあったかぼちゃ<br /><br />もっと長生きして欲しかったというコメントも見かけましたが、それは酷ですね<br />97歳まで幼少期の幻覚や若い頃の日本の芸術評論家からの低評価（評論家自体が<br />レベルが低かったという裏返しですけどね）から、再評価まで苦難の道程を克服<br />して世界のYAYOIになったのですから、ゆっくりと休んでくださいが正しい惜別<br />の言葉だと思います。草間彌生さんのご冥福をお祈りします。<br />

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>訃報・追悼</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521431508</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521380282.html</link>
      <title>日本で一番怖いヘビ・ヤマカガシ</title>
      <pubDate>Thu, 27 Aug 2026 20:39:10 +0900</pubDate>
            <description>朝夕は涼しい風も吹くようになり、昼間の33℃、34℃の酷暑も徐々に穏やかになりつつある感じで、暑さで動きが止まっていた自然界の生き物たちも少しずつ姿を現すようになってきます。冬眠を前に栄養を蓄えるためにヘビの動きも活発になってきますから、都市部はともかくヘビに出会う機会も増えてきます。無毒のヘビなら怖いとは思いませんが、毒蛇もいますから要注意になります。日本で毒蛇と言えばマムシというのが一般的な見方だと思います。いやいや、毒の量が多くて性格も荒いから日本最強の毒蛇と言えばハブ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
朝夕は涼しい風も吹くようになり、昼間の33℃、34℃の酷暑も徐々に穏やかに
なりつつある感じで、暑さで動きが止まっていた自然界の生き物たちも少しずつ
姿を現すようになってきます。冬眠を前に栄養を蓄えるためにヘビの動きも活発
になってきますから、都市部はともかくヘビに出会う機会も増えてきます。
無毒のヘビなら怖いとは思いませんが、毒蛇もいますから要注意になります。



日本で毒蛇と言えばマムシというのが一般的な見方だと思います。
いやいや、毒の量が多くて性格も荒いから日本最強の毒蛇と言えばハブでしょう
という意見もあるかと思いますが、咬傷の実数ではマムシに咬まれる人は年間で
1,000人から3,000人、不幸にして亡くなる人は年間10人程度とされています。
<a></a>
それに対してハブは年間40人から60人で、2000年以降は死亡者はいません。
ハブは沖縄、奄美諸島、琉球諸島と棲んでいる範囲が限られていること、森林の
中に分け入ることは危険であるという広報が徹底しているため、沖縄まで旅行に
行く人がわざわざ危険を冒すことはなく、沖縄在住の人はハブの行動範囲を理解
しているので咬まれる人が少ないのと、沖縄・奄美ではハブの血清を迅速に用意
出来るだけの準備が整えられているので咬まれてから血清投与までの時間も短縮
されているので、後遺症が残る人はいますが命を落とす前に治療が出来ていると
いうのが死者がいない大きな理由だと思います。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yamakagashi.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yamakagashi.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yamakagashi-thumbnail2.jpg" width="640" height="364"></a>

では日本の毒蛇で本当に危険で注意が必要な種類のヘビはなんでしょうという話
になった場合、毒の強さと出会う確率が高いという見方から考えるとヤマカガシ
が日本でもっとも危険な毒蛇だと考えて間違いないと思います。

ヤマカガシに咬まれる例は50年間で45例と極端に少なくなっていますが、症例
が統計化されていないために、実数がつかみ切れていないのが実態です。
ただ、報告されている45例の中で5人が亡くなっていることになりますから単純
に死亡率は10％以上になり毒牙から毒が注入された場合は危険です。

ヤマカガシの症例の報告が少ないのは一般的に毒蛇だと認識されたのが1985年
に中学生がヤマカガシに咬まれて脳出血で亡くなった事故がセンセーショナルに
報道されたことによって広く知られたという歴史の浅さにあります。

毒牙が口の一番奥にあるという特徴があるため成人男性が腕を噛まれても毒牙が
刺さらないのでヤマカガシに咬まれても病院を受診する人はほとんどいなかった
ため、女性や子供が咬まれて重症化した例が大半になっています。

ヤマカガシの毒は首の後ろ側と口の中の毒牙ということで二か所あり、マムシや
ハブにはないヤマカガシ独特の毒の持ち方ですが、首にある毒腺はヒキガエルが
持っている毒を溜めていることがわかっています。

ヤマカガシを敵対する動物、またエサとして見た場合、毒牙のある口の方は本能
で避けようとするので人間は頭の後ろの首をつかもうとし、犬や猫は動物の急所
である首に咬みつこうとするわけですが、ヤマカガシからは好都合な襲われ方で
首の部分の毒腺から毒液が噴出して目に入れば角膜炎、口に入れば不味い液体で
口の中が痺れたり、痛みがあるので次にヤマカガシを見た時には襲いません。

もしも咬まれた場合、ヤマカガシの毒は血液凝固異常作用ですので咬まれてから
数時間で出血が止まらなくなり、溶血性の腎不全や脳出血を起こして血清治療を
受けなければ致死率は高くなっています。

ハブやマムシが出血毒で皮膚や筋肉を壊死させて血清を打っても損傷した部位は
修復されないのに対して、ヤマカガシの場合は血清を打った後は血液凝固因子は
体内から補充されるため短時間で症状が改善して健康を取り戻すことが出来ると
いう特徴があるので、ヘビに咬まれて出血が止まらなくなった時は血清の調達が
最優先になります。ドラマでよく言われる時間との勝負です。

カエルを好んで食べるのでが田んぼの畦道で普通に見かけることが多いので実物
と出会う確率は（都市部は別です）かなり高いですし、実際にヤマカガシの生体
は子供の頃から田んぼのあぜ道や側溝の中を移動する姿を見ています。
小学生の頃には尻尾をつかんで振り回して遊んでいる同級生がいたことも記憶に
残っていますので、マムシよりは確実に見たことのある人は多いはずです。

マムシやハブは、割と地味な色合いなんですが、黒と赤に黄色が混ざった配色の
ヤマカガシは離れたところを這っていても目立つので、ヤマカガシというヘビを
知らない人でも赤と黒の目立つ蛇だと言えば、大概の人はその蛇なら見たことが
あると思い出すのではないでしょうか。

ヤマカガシの抗毒血清は群馬県の（財）日本蛇族学術研究所か杏林大学救急部
にしか常置されていないため、ヤマカガシによる咬傷が疑われる場合は自衛隊
のヘリコプターなどを使っての緊急輸送が必要になります。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/amagaeru.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="amagaeru.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/amagaeru-thumbnail2.jpg" width="640" height="366"></a>

ヤマカガシの首の後ろの毒の成分は、ヒキガエルの毒だと書きましたがカエルで
毒を持つ種類は意外に多くて、あの小さなアマガエルも体の表面に毒があるので
アマガエルを触った手で目を擦ると最悪の場合、失明する危険があります。
生き物を触った時は必ず手を洗うように子供には言い聞かせて下さい。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/akahara-imori.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="akahara-imori.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/akahara-imori-thumbnail2.jpg" width="640" height="347"></a>

最後になりましたが赤と黒のツートンカラーが目立つ両生類の人気者のイモリは
フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持っています。
人が死ぬほどの毒量はありませんが、なにかの間違いで死亡事故になる危険性が
ないとは言い切れません。イモリを触った後も丁寧に手を洗うことが大切です。



]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
朝夕は涼しい風も吹くようになり、昼間の33℃、34℃の酷暑も徐々に穏やかに<br />なりつつある感じで、暑さで動きが止まっていた自然界の生き物たちも少しずつ<br />姿を現すようになってきます。冬眠を前に栄養を蓄えるためにヘビの動きも活発<br />になってきますから、都市部はともかくヘビに出会う機会も増えてきます。<br />無毒のヘビなら怖いとは思いませんが、毒蛇もいますから要注意になります。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rJ1xu-Ihp_Q?si=YbVlCj2AkrNBDoFp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />日本で毒蛇と言えばマムシというのが一般的な見方だと思います。<br />いやいや、毒の量が多くて性格も荒いから日本最強の毒蛇と言えばハブでしょう<br />という意見もあるかと思いますが、咬傷の実数ではマムシに咬まれる人は年間で<br />1,000人から3,000人、不幸にして亡くなる人は年間10人程度とされています。<br /><a name="more"></a><br />それに対してハブは年間40人から60人で、2000年以降は死亡者はいません。<br />ハブは沖縄、奄美諸島、琉球諸島と棲んでいる範囲が限られていること、森林の<br />中に分け入ることは危険であるという広報が徹底しているため、沖縄まで旅行に<br />行く人がわざわざ危険を冒すことはなく、沖縄在住の人はハブの行動範囲を理解<br />しているので咬まれる人が少ないのと、沖縄・奄美ではハブの血清を迅速に用意<br />出来るだけの準備が整えられているので咬まれてから血清投与までの時間も短縮<br />されているので、後遺症が残る人はいますが命を落とす前に治療が出来ていると<br />いうのが死者がいない大きな理由だと思います。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yamakagashi.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="yamakagashi.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/yamakagashi-thumbnail2.jpg" width="640" height="364" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/yamakagashi-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />では日本の毒蛇で本当に危険で注意が必要な種類のヘビはなんでしょうという話<br />になった場合、毒の強さと出会う確率が高いという見方から考えるとヤマカガシ<br />が日本でもっとも危険な毒蛇だと考えて間違いないと思います。<br /><br />ヤマカガシに咬まれる例は50年間で45例と極端に少なくなっていますが、症例<br />が統計化されていないために、実数がつかみ切れていないのが実態です。<br />ただ、報告されている45例の中で5人が亡くなっていることになりますから単純<br />に死亡率は10％以上になり毒牙から毒が注入された場合は危険です。<br /><br />ヤマカガシの症例の報告が少ないのは一般的に毒蛇だと認識されたのが1985年<br />に中学生がヤマカガシに咬まれて脳出血で亡くなった事故がセンセーショナルに<br />報道されたことによって広く知られたという歴史の浅さにあります。<br /><br />毒牙が口の一番奥にあるという特徴があるため成人男性が腕を噛まれても毒牙が<br />刺さらないのでヤマカガシに咬まれても病院を受診する人はほとんどいなかった<br />ため、女性や子供が咬まれて重症化した例が大半になっています。<br /><br />ヤマカガシの毒は首の後ろ側と口の中の毒牙ということで二か所あり、マムシや<br />ハブにはないヤマカガシ独特の毒の持ち方ですが、首にある毒腺はヒキガエルが<br />持っている毒を溜めていることがわかっています。<br /><br />ヤマカガシを敵対する動物、またエサとして見た場合、毒牙のある口の方は本能<br />で避けようとするので人間は頭の後ろの首をつかもうとし、犬や猫は動物の急所<br />である首に咬みつこうとするわけですが、ヤマカガシからは好都合な襲われ方で<br />首の部分の毒腺から毒液が噴出して目に入れば角膜炎、口に入れば不味い液体で<br />口の中が痺れたり、痛みがあるので次にヤマカガシを見た時には襲いません。<br /><br />もしも咬まれた場合、ヤマカガシの毒は血液凝固異常作用ですので咬まれてから<br />数時間で出血が止まらなくなり、溶血性の腎不全や脳出血を起こして血清治療を<br />受けなければ致死率は高くなっています。<br /><br />ハブやマムシが出血毒で皮膚や筋肉を壊死させて血清を打っても損傷した部位は<br />修復されないのに対して、ヤマカガシの場合は血清を打った後は血液凝固因子は<br />体内から補充されるため短時間で症状が改善して健康を取り戻すことが出来ると<br />いう特徴があるので、ヘビに咬まれて出血が止まらなくなった時は血清の調達が<br />最優先になります。ドラマでよく言われる時間との勝負です。<br /><br />カエルを好んで食べるのでが田んぼの畦道で普通に見かけることが多いので実物<br />と出会う確率は（都市部は別です）かなり高いですし、実際にヤマカガシの生体<br />は子供の頃から田んぼのあぜ道や側溝の中を移動する姿を見ています。<br />小学生の頃には尻尾をつかんで振り回して遊んでいる同級生がいたことも記憶に<br />残っていますので、マムシよりは確実に見たことのある人は多いはずです。<br /><br />マムシやハブは、割と地味な色合いなんですが、黒と赤に黄色が混ざった配色の<br />ヤマカガシは離れたところを這っていても目立つので、ヤマカガシというヘビを<br />知らない人でも赤と黒の目立つ蛇だと言えば、大概の人はその蛇なら見たことが<br />あると思い出すのではないでしょうか。<br /><br />ヤマカガシの抗毒血清は群馬県の（財）日本蛇族学術研究所か杏林大学救急部<br />にしか常置されていないため、ヤマカガシによる咬傷が疑われる場合は自衛隊<br />のヘリコプターなどを使っての緊急輸送が必要になります。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/amagaeru.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="amagaeru.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/amagaeru-thumbnail2.jpg" width="640" height="366" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/amagaeru-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ヤマカガシの首の後ろの毒の成分は、ヒキガエルの毒だと書きましたがカエルで<br />毒を持つ種類は意外に多くて、あの小さなアマガエルも体の表面に毒があるので<br />アマガエルを触った手で目を擦ると最悪の場合、失明する危険があります。<br />生き物を触った時は必ず手を洗うように子供には言い聞かせて下さい。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/akahara-imori.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="akahara-imori.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/akahara-imori-thumbnail2.jpg" width="640" height="347" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/akahara-imori-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />最後になりましたが赤と黒のツートンカラーが目立つ両生類の人気者のイモリは<br />フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持っています。<br />人が死ぬほどの毒量はありませんが、なにかの間違いで死亡事故になる危険性が<br />ないとは言い切れません。イモリを触った後も丁寧に手を洗うことが大切です。<br /><br />

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            <category>動物・ペット・虫の話</category>
      <author>SUZURAN</author>
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                </item>
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      <link>https://myowntime.seesaa.net/article/521404011.html</link>
      <title>真空パック商品のリスク</title>
      <pubDate>Wed, 26 Aug 2026 20:34:36 +0900</pubDate>
            <description>1984年のことですから、もう40年以上も前の話ですが熊本名物として知られる「からし蓮根」を食べた36人がボツリヌス菌の食中毒を発症して、11人の方が亡くなるという食中毒事故が発生しました。お土産用に販売された商品だったということで、千葉県から東京都、愛知県、島根県、徳島県、愛媛県から九州内の各県まで広い範囲で患者が見つかっています。真空パックの食品というと加熱加工した食品を真空状態で包装して、さらに加熱してから商品として販売されているので安全だと普通は思います。ところが真空..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
1984年のことですから、もう40年以上も前の話ですが熊本名物として知られる
「からし蓮根」を食べた36人がボツリヌス菌の食中毒を発症して、11人の方が
亡くなるという食中毒事故が発生しました。お土産用に販売された商品だったと
いうことで、千葉県から東京都、愛知県、島根県、徳島県、愛媛県から九州内の
各県まで広い範囲で患者が見つかっています。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/karashi_renkon.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="karashi_renkon.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/karashi_renkon-thumbnail2.jpg" width="640" height="368"></a>

真空パックの食品というと加熱加工した食品を真空状態で包装して、さらに加熱
してから商品として販売されているので安全だと普通は思います。
ところが真空パックにされていた、お土産のからし蓮根を食べた人たちが致死性
の高いボツリヌス菌に感染して亡くなるという大事件が起きたため、しばらくは
真空パックやレトルトパックの食品は危険物という見方をされました。
<a></a>
ボツリヌス菌は日常生活で接するごく普通の土壌に広く分布していますが、特に
好む環境は海や湖沼の泥の中です。

一般の細菌とは大きく違う点として、嫌気性という性質なので酸素がない環境が
居心地がよく、酸素がない環境でこそ活発に増殖するという細菌なので一般的に
保存期間が長くても安全性が高いと考えられている真空パックやレトルトパック
缶詰などにボツリヌス菌が入り込んだ場合、ボツリヌス菌はその環境に適合して
増殖して毒素を出します。この毒素の強さは自然界最強と言われています。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/botulinum-E.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="botulinum-E.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/botulinum-E-thumbnail2.jpg" width="640" height="386"></a>

未開封の真空パックや缶詰は常温状態で保管されるのが普通なのでボツリヌス菌
が発育に適した温度である10℃以上の場所、さらに夏場であればボツリヌス菌が
もっとも好む35-40℃になることもあり、菌が存在していれば確実に毒素が増加
するということになります。

ただ、劣悪な環境で生活できるだけに、逆に衛生環境が整った清潔な加工場内で
処理された食品の場合には、あまり感染の危険はありません。

例として、自家製の塩辛や保存状態の悪い缶詰、また、衛生面で問題のある工場
（海外とは限りません。）で、真空パックにされた魚の燻製や、酢漬け・塩漬け
などは特に注意が必要な食材になります。

ボツリヌス菌は太平洋戦争時には細菌兵器としての利用が検討されたほど毒性の
強い細菌の上、芽胞が殻に包まれた特殊な構造をしているために長時間の煮沸で
あっても死ぬことがありません。

感染後の潜伏期間は、約半日から３日程度と幅がありますが、初期症状は
一般の食あたりと大差はありません。

その後、症状が進むと神経症状が現われて、物が二重に見えたり、痙攣して舌が
もつれたりするなど明らかに体に大きな異変が起きている症状が出てきます。
発熱や意識の混濁がないために症状を見逃す場合があり、不幸にして治療開始が
遅れた場合には、呼吸困難を引き起こして死に至るという強毒の細菌であるため
感染が疑われた時には早めに受診するなどの注意が必要です。

予防法としては、長期保存できる食品（瓶詰め・缶詰・真空パック）を実態以上
に過信しないことに尽きると思います。

<a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Canned20food.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Canned food.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Canned20food-thumbnail2.jpg" width="640" height="396"></a>

出来るだけ、責任の明確なメーカー（輸入品であったとしても、ある程度名前を
知られている輸入商社）の商品を利用するようにしていれば、多分ほとんど感染
するようなことはないと思いますが、価格が安いからといって、原産国の表示が
曖昧な場合は買い控えた方が無難だと思います。


]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
1984年のことですから、もう40年以上も前の話ですが熊本名物として知られる<br />「からし蓮根」を食べた36人がボツリヌス菌の食中毒を発症して、11人の方が<br />亡くなるという食中毒事故が発生しました。お土産用に販売された商品だったと<br />いうことで、千葉県から東京都、愛知県、島根県、徳島県、愛媛県から九州内の<br />各県まで広い範囲で患者が見つかっています。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/karashi_renkon.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="karashi_renkon.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/karashi_renkon-thumbnail2.jpg" width="640" height="368" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/karashi_renkon-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />真空パックの食品というと加熱加工した食品を真空状態で包装して、さらに加熱<br />してから商品として販売されているので安全だと普通は思います。<br />ところが真空パックにされていた、お土産のからし蓮根を食べた人たちが致死性<br />の高いボツリヌス菌に感染して亡くなるという大事件が起きたため、しばらくは<br />真空パックやレトルトパックの食品は危険物という見方をされました。<br /><a name="more"></a><br />ボツリヌス菌は日常生活で接するごく普通の土壌に広く分布していますが、特に<br />好む環境は海や湖沼の泥の中です。<br /><br />一般の細菌とは大きく違う点として、嫌気性という性質なので酸素がない環境が<br />居心地がよく、酸素がない環境でこそ活発に増殖するという細菌なので一般的に<br />保存期間が長くても安全性が高いと考えられている真空パックやレトルトパック<br />缶詰などにボツリヌス菌が入り込んだ場合、ボツリヌス菌はその環境に適合して<br />増殖して毒素を出します。この毒素の強さは自然界最強と言われています。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/botulinum-E.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="botulinum-E.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/botulinum-E-thumbnail2.jpg" width="640" height="386" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/botulinum-E-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />未開封の真空パックや缶詰は常温状態で保管されるのが普通なのでボツリヌス菌<br />が発育に適した温度である10℃以上の場所、さらに夏場であればボツリヌス菌が<br />もっとも好む35-40℃になることもあり、菌が存在していれば確実に毒素が増加<br />するということになります。<br /><br />ただ、劣悪な環境で生活できるだけに、逆に衛生環境が整った清潔な加工場内で<br />処理された食品の場合には、あまり感染の危険はありません。<br /><br />例として、自家製の塩辛や保存状態の悪い缶詰、また、衛生面で問題のある工場<br />（海外とは限りません。）で、真空パックにされた魚の燻製や、酢漬け・塩漬け<br />などは特に注意が必要な食材になります。<br /><br />ボツリヌス菌は太平洋戦争時には細菌兵器としての利用が検討されたほど毒性の<br />強い細菌の上、芽胞が殻に包まれた特殊な構造をしているために長時間の煮沸で<br />あっても死ぬことがありません。<br /><br />感染後の潜伏期間は、約半日から３日程度と幅がありますが、初期症状は<br />一般の食あたりと大差はありません。<br /><br />その後、症状が進むと神経症状が現われて、物が二重に見えたり、痙攣して舌が<br />もつれたりするなど明らかに体に大きな異変が起きている症状が出てきます。<br />発熱や意識の混濁がないために症状を見逃す場合があり、不幸にして治療開始が<br />遅れた場合には、呼吸困難を引き起こして死に至るという強毒の細菌であるため<br />感染が疑われた時には早めに受診するなどの注意が必要です。<br /><br />予防法としては、長期保存できる食品（瓶詰め・缶詰・真空パック）を実態以上<br />に過信しないことに尽きると思います。<br /><br /><a href="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Canned20food.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Canned food.jpg" src="https://myowntime.up.seesaa.net/image/Canned20food-thumbnail2.jpg" width="640" height="396" onclick="location.href = 'https://myowntime.seesaa.net/upload/detail/image/Canned20food-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />出来るだけ、責任の明確なメーカー（輸入品であったとしても、ある程度名前を<br />知られている輸入商社）の商品を利用するようにしていれば、多分ほとんど感染<br />するようなことはないと思いますが、価格が安いからといって、原産国の表示が<br />曖昧な場合は買い控えた方が無難だと思います。<br />

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            <category>健康・医療</category>
      <author>SUZURAN</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,myowntime/521404011</guid>
                </item>
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