2025年11月01日

おとなの社会見学【マニラの水産市場を歩く】

フィリピンで肉料理と言えば、豚肉(レチョンとか、クリスピーパタ)とか
鶏肉(フライドチキン)が大半で牛肉の料理はあまり見かけません。
ホテルのディナーバイキングでも、牛肉は見た記憶がないです。

フィリピンで家に遊びにおいでと言われて、行ったことがありますがその時も
豚肉の煮込み料理のアドボ、ティラピアの塩焼き、シニガンというタマリンド
と海老を使った酸っぱいスープをご馳走になりましたから、フィリピンの人は
水産物の方が利用頻度は高いような気がします。

manila-fish6.jpg

そんなわけなんで、メトロマニラの中には水産市場が割と多くて、ほとんどの
市場では買った材料を料理してもらい、併設されたレストランで食べることが
出来るというシステムになっています。(今も変わっていないと思います)
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posted by SUZURAN at 20:35| Comment(43) | おとなの社会見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月07日

おとなの社会見学・ジャパンスネークセンター

もう何年ぐらい行っていないのか忘れるぐらいですが、群馬県太田市の藪塚と
いう温泉地にジャパンスネークセンターという施設があります。
温泉旅館が数軒あって、往年の名作時代劇「木枯し紋次郎」の生家を再現した
三日月村という江戸時代というか、刺客が現れそうな雰囲気のテーマパークが
あって、寂れた感が良い感じです。


主任研究員の堺さんの説明がとても勉強になります。

ホームページで自虐的に書かれているように「大人の事情」で、建物はかなり
オンボロな部分もありますが日本国内で40種類以上のヘビを観ることの出来る
施設は他にないので、東武鉄道の桐生線で赤城行きの特急りょうもう号に乗り
藪塚駅からトボトボ歩いて行ったこともありますが、駅から歩く距離が意外に
遠かったので太田駅からレンタカーで行くのが正解かと思います。
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posted by SUZURAN at 20:37| Comment(22) | おとなの社会見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月10日

土方歳三資料館を見学

20代の頃からの憧れの人である新撰組・土方歳三副長の資料館に行きました。
場所は東京都日野市、23区からは離れた多摩エリアで、JRだと南武線、青梅線
中央本線で立川まで行き、多摩都市モノレールで万願寺駅から歩きます。

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郷土の偉人の資料館とか、博物館や記念館は大体は地域の市町村が運営している
ことが多いのですが、土方歳三資料館は土方歳三の兄から六代目の当主によって
運営されている私設の資料館ですので、毎月第一、第三日曜日のみ開館している
希少な機会に合わせて行かないと展示内容を見ることは出来ません。続きを読む
posted by SUZURAN at 20:34| Comment(4) | おとなの社会見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月13日

知覧・特攻平和会館

鹿児島の知覧には特攻平和会館という特攻隊員の鎮魂の施設があります。
日本の国の将来を案じ、平和の礎となるべく自らの意思によって若くして命を
落とした青少年のパイロットの遺品と遺書が展示してあります。
ちなみに知覧の特攻基地は陸軍ですので、有名な神風特攻隊とは違います。

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敵機から発見されないように林の中に作られた三角兵舎と呼ばれる宿舎で共同
生活をして、アメリカ軍の艦隊への体当たり攻撃の訓練に日々を費やし、出撃
命令が出た暁には、文字通りの肉弾となって目標を撃破することが任務となり
戦果を報告することさえ自分自身では出来ない出撃になります。続きを読む
posted by SUZURAN at 20:32| Comment(4) | おとなの社会見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月19日

大哺乳類展3【国立科学博物館】-5

今回の展示で登場した剥製は、ハワイの実業家、故・ワトソンT.ヨシモト氏が
所蔵していて、国立科学博物館に寄贈された「ヨシモトコレクション」の一部で
約400点の大型哺乳類の剥製標本の中には、調査をすること自体が困難な地域の
標本もあるとのことで、元々は地元ハワイの人たちに野生動物の魅力を伝えたい
という思いから収集していたようです。

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野生生物の保護活動にも取り組んでいたヨシモト氏は、それぞれの剥製について
精密なデータベースを残していて、最終年月、採集地なども検索できます。
https://www.kahaku.go.jp/research/db/zoology/yoshimoto/database/index.html

動物を体系的に学ぶのに実際の動物の姿を見ることが出来るのは、単にスケッチ
から動きを想像するのとは違いますから、生きている状態に近い質感で作られた
剥製を見ることで、動物に興味を持ち、野生動物保護に取り組む人材を育成する
という目的を果たすことに多大な意味があったのではないかと思います。続きを読む
posted by SUZURAN at 20:37| Comment(2) | おとなの社会見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする