壁画の緻密さが想像以上だったのが、ちょっと驚きでした。
3,000年前にこのような彩色壁画を描く画材が存在したことも驚きですが、当時
の様子を後世に伝えようという意図があったかはともかく、ツタンカーメン王を
冥界に送り出す様子が細かく描かれているようです。
玄室の大きさは一番外側の厨子の置いても、まだ余裕のある広さでした。
金箔を張った大きな厨子の中に、同じく金箔を張った二番目の厨子が納められて
さらにその中に三番目の厨子があり、その厨子は重さ110㎏の純金製ということ
で、その中に棺が納められていました。
続きを読む


