特撮ドラマが出てくるわけですが、ウルトラマンがゼットンに倒されて復活して
ウルトラの星に帰った後、次に始まった番組は覚えているでしょうか。
ウルトラマンが終わった後は、ウルトラセブンだと記憶している人がいるかも?
と思いますが、ウルトラマンの後番組は円谷プロダクション制作の特撮ではなく
東映制作のキャプテンウルトラという特撮ドラマでした。
ウルトラマンの撮影が多忙を極め、本来は48話で計画されていたウルトラマンが
撮影が間に合わないということで打ち切りになった後、新たなウルトラシリーズ
を立ち上げるための準備が必要ということで、半年間(24話)の代替作品を製作
しなければならないということで、東映側が企画を持ち込んで実現させたという
裏話がありますが、当時はそんなことは知るわけもないです。
ウルトラマンが最終回になるという話を聞いた時の衝撃はかなりのインパクトが
ありましたが、母親から次はキャプテンウルトラという番組が始まるよと言われ
ウルトラマンのようにヒーローが現れて怪獣を倒す番組だと思って、ワクワクが
止まらない状態でテレビの前で番組のスタートを待ったものでした。
キャプテンウルトラ(本郷武彦)役は、後の特撮ドラマや時代劇で悪役がメイン
になっていた中田博久さんが演じ、キケロ星人(迷子になって地球人に拾われて
育てられた宇宙人)役が小林稔二さん、そしてロボットのハックというチームで
地球侵略を目論むバンデル星人(キノコみたいな形の宇宙人)と戦うという設定
で、シュピーゲル号という通常は三機の機体が合体して飛び、攻撃作戦の際には
三機に分かれて飛べる宇宙船が敵と戦う際の攻撃手段でした。
番組が始まり、故・冨田勲氏の音楽は良かったです。シュピーゲル号は科特隊の
ジェットビートルの造形と比べて見劣りはするものの三機に分割して、敵を攻撃
するというのは斬新な感じがしました。
が、キャプテンウルトラに絶対的な必殺技というか、ウルトラマンのスペシウム
光線のような戦いを締めくくる大技がない、キケロ星人(流星ジョーと名乗って
いたような気がしますが他の番組とごちゃ混ぜになっているかも知れません)は
転がると岩石のように変身するだけで特に強くもなく、ハックも戦闘型ロボット
のカッコ良さは皆無でしたので、一回目の放送だけで爆死でしたね。
バンデル星人も等身大なので、いかにも着ぐるみという感じで怖さや気味悪さが
なくて、それ以外の怪獣も円谷プロダクションとは大違いのセンスのなさだった
ので、学校でも全く話題になりませんでした。
小林稔二さんの熱演もむなしく、視聴者アンケートで評判が悪かったということ
で第12話で、故郷のキケロ星に帰るという設定で番組から消えました。
この頃にはもうこの番組に愛想が尽きていたので、これ以降は記憶にないです。
ジョーが帰った後にはアカネ隊員という女性隊員がチームに加わってテコ入れが
されたようで、女性隊員が加わると人気は上がったみたいですが、全く見た記憶
がないので裏番組に興味は移っていたようです。
ということで、ウルトラセブンがスタートした時は、円谷クオリティーの再開に
喜んで覚えがありますが、ウルトラマンほどの記憶はありません。
ウルトラマンが再放送が繰り返された回数は半端ないことから、ウルトラセブン
の記憶への刷り込みよりも接した回数が多かった分だけ差が出たのでしょう。



nice!です。
内容についての記憶が全くありません。
おそらく、観ていなかったんだと思います。
キャプテンウルトラは、中田さんの悪役のイメージしかないので、こんな
主役をやっていたんだと当時思いました。
稔侍さんはずっと出ていたイメージがあったのですが、途中降板していたんですね。
nice!です!!!
ウルトラマンをほとんど見たことがないし、キャプテンウルトラとなると聞いたこともありません。
あるいはカーチス・ルメイ(日本本土空襲を実行した人)に似ているかな。
しかし、ウルトラマンの頃は、もう中学生になっていたような気がします。
ウルトラセブンになると九歳下の弟が見るので
時々一緒に見ていたように思います。
コメントありがとうございます。
>僕は初代ウルトラマンから見てました。
ウルトラQの記憶はありますが、多分、再放送の記憶だと思いますので、リアルタイムで見たのは初代ウルトラマンだと思います。
コメントありがとうございます。
>昭和41年生まれですが、これは記憶になかったです!
昭和42年の4月から半年だけの放映でしたから最初の放送時は、まだテレビは見ていないと思いますが、再放送でも人気作品ではなかったので、スルーされたと思います。
コメントありがとうございます。
>登場するキャラクターの一人(?)のロボットを覚えているだけで、
>内容についての記憶が全くありません。
>おそらく、観ていなかったんだと思います。
内容が面白くなかったからだと思います。
小林稔二さんが前転をして岩になる場面と、手が昔ながらのロボットの手でどうやってシュピーゲル号を操縦するんだろうと思ったハック、そして設定から浮いた感のあるキャプテンウルトラという記憶しかなくて、怪獣はブルコングしか覚えていません。
単純に失敗作だったと思います。
コメントありがとうございます。
>キャプテンウルトラ、懐かしいです!!!
懐かしいとは思いますが、バンデル星人が弱かったことぐらいしか印象にないのが残念です。
コメントありがとうございます。
>いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!
>キャプテンウルトラは、中田さんの悪役のイメージしかないので、こんな
>主役をやっていたんだと当時思いました。
キャプテンウルトラの後は、ホントに悪役専門みたいな人でしたね。人でしたって、まだご存命なので過去形じゃダメですね。
>稔侍さんはずっと出ていたイメージがあったのですが、途中降板していたんですね。
>nice!です!!!
ジョーが故郷へ帰った後は毎週、怪獣が出るように設定を変えたみたいですが、ジョーがいなくなった時点で見なくなったので個人的には、ずっと出ていたという感覚です。
アカネ隊員の方は全く記憶にないです。
コメントありがとうございます。
>訪問させていただきました。キャプテンウルトラは知っていますが、番組の記憶はほとんどありません。どうしてだろう・・・・(汗)。
面白くなかったからだと思います。
母親が新しい番組が始まる時には事前に情報を仕入れてきて教えてくれていたんですが、キャプテンウルトラはあまりお勧めされませんでしたから前評判からして良くなかったかも知れません。
コメントありがとうございます。
>ナイス😊
>ウルトラマンをほとんど見たことがないし、キャプテンウルトラとなると聞いたこともありません。
ウルトラマンを見たことがない人が、キャプテンウルトラを知っていたら奇跡かも知れません。そんなぐらいの内容でした。
コメントありがとうございます。
>中田博久って、時代劇の悪役のイメージです。
>あるいはカーチス・ルメイ(日本本土空襲を実行した人)に似ているかな。
悪役商会ってありますが、そのメンバーに入っていないのが不思議なぐらい悪役として見てきた覚えがあります。
コメントありがとうございます。
>私はウルトラQからでした。
>しかし、ウルトラマンの頃は、もう中学生になっていたような気がします。
ウルトラQは再放送でしか見ていませんが、結構好きで再放送の度に見ていました。
>ウルトラセブンになると九歳下の弟が見るので
>時々一緒に見ていたように思います。
ウルトラセブンはあまり記憶にありません。
裏番組でなにか好きな番組があったのかも知れません。