円谷プロダクション制作のヒーローSF特撮ドラマ「ウルトラマン」が今年で初回
放送から60周年ということになります。
科学特捜隊のキャップだった小林昭二さんは1996年に65歳で亡くなり、武器の
開発を担当していたイデ隊員を演じた二瓶正也さんは2021年に80歳で逝去して
いますが、その他の出演者はご存命です。
子供の頃からウルトラマンは大好きで、リアルタイムで見てはいましたが当時は
4歳だったことから、最初の放送時の記憶はあまりないかも知れません。
小学生になってからも何度も再放送されていて、その都度身動きすることもなく
テレビに釘付け状態だったので、何度も繰り返して視聴していたので、60年経過
してもウルトラマンのストーリーや台詞まで覚えています。
ウルトラマンの第一回放送時の怪獣ベムラーは、その後、着ぐるみが改造されて
ギャンゴとして再生されたり、ゴジラに襟巻を付けて襟巻き怪獣ジラースとして
登場したりと、製作費がかかる特撮番組だけにコストを下げるための努力が子供
なりに理解できる感じはしましたが、それによって興味を失うことはなく、番組
の最終回でゼットンと戦ってウルトラマンが死んでしまった時はそれなりに衝撃
を受けましたが、ゾフィがウルトラの星から助けに来た後、ウルトラマンと合体
していたハヤタ隊員を分離する様子を見て、一安心するということになり小学生
の頃は随分と純真だったんだなと今になって思ったりします。
シリーズ全作品を何回見たかの記憶は明確ではありませんが、特に印象に残って
いるのは核ミサイルはげたか(東京の都心に現れたバルタン星人に対して核攻撃
をする自衛隊の作戦に驚きました)による攻撃を受けても全くダメージを受けず
ウルトラマンと戦ったバルタン星人が登場した夕方の再放送を親戚の家で見た後
真っ暗な中を家に帰った時、どのように帰ったのかの記憶が全くなかったことで
かなり怖かったんだろうなと他人事のように思います。
ミイラ怪獣ドドンゴの放送回で登場したミイラ男とか、巨大化する前の吸血植物
ケロニア、地球人を標本にするために派遣されてきたダダ星人など、巨大な怪獣
よりも等身大の怪獣、宇宙人が特に怖くて印象に残っています。
南海の孤島で発見された古代怪獣ゴモラを見世物にするために日本まで空輸して
面倒を見切れないために殺してしまうとか、各国の宇宙開発競争の末に遭難した
宇宙飛行士が自分を見捨てた人類に復讐するために変わり果てた姿で地球に帰還
して、結局殺されてしまった棲星怪獣ジャミラの放送回は、今見ても本来は静か
に暮らしていたはずの怪獣を暴れさせてしまった自然破壊を揶揄し、人の幸福の
前に国家の開発競争が優先されると考えられていた労働環境の劣悪だった時代に
対するメッセージ性を感じます。
また、日本海溝で静かに暮らしていた海底原人ラゴンが、ロケットの墜落事故に
よって爆発した核爆弾によって巨大化し、人間に復讐をするために不発核爆弾を
体にぶら下げて上陸し、結果的にはウルトラマンに殺されてしまいますが、この
放送回のように核開発競争について問題提起する内容が評価されていることから
60年経ってもコンテンツとして魅力のある存在になっているのでしょう。
YouTubeで、期間限定でウルトラマンが流れることがあるので、そういう時には
やっぱり見てしまいます。人類が善、怪獣が悪と固定していないのは、この番組
の脚本家の人達がそれぞれの視点で当時の世相を反映させている成果でしょう。
60周年で終わりではなく、ずっと残って欲しい特撮番組です。



なぜか朝早くから再放送してて、就学前ですが
早く目が覚めた時はひっそりとみてました。
多分、5時とか6時くらいだったような気がします(;^ω^)
nice!です。
ウルトラマン!大好きです(笑)
通信用バッチのおもちゃ持ってました^^
nice!です
時代は変わりましたね。
父が家電部門の子会社を持つメーカーの社員だったせいかもしれません。
ステレオのレコードプレーヤー付きTVを購入してきたのを以前ご紹介したかもしれません。
まぁ、息子の私が言うのもアレですが父はけっこう変わっていて、
TVを買ってきたわりには嫌いで、普段はヒューズを外され見ることができませんでした。
なので、ウルトラマンシリーズもほとんど観ていません。
こういった社会問題に踏み込んだ作品があったことも、今回知りました。
唯一、記憶にあるのはバルタン星人ですね。
始まるとTVにくぎ付けです。
ウルトラマンですが「初回放送から60周年」の文字あり、歴史ありですね。ウルトラマンは海外でも有名で、似たモノ?偽物も沢山ありです。動画をチラ観ましたが、綺麗な映像、リマスターかな?ちょい怖い独特のファースト映像ありですね。また、メッセージ性あり、手塚治虫氏のアニメと同様な感覚?感性を感じます!?(=^・ェ・^=)
いろいろな背景やメッセージが子供心に感じていた事を思い出しました!
最初にテレビで見たときは、モノクロの真空管テレビでした。
彼は鉄人28号の絵を上手に描いていました。
かっこよかったシーンは、ジェロニモンが蘇らせたテレスドンを科特隊のムラマツキャップ・アラシ隊員・フジ隊員がスーパーガンの「トリプルショット」で倒すシーン。でもだったら毎回それで怪獣をやっつけりゃいいじゃんと、これも大人になってからそう思いました。
コメントありがとうございます。
>ウルトラマン、新作がない時期ではありましたが
>なぜか朝早くから再放送してて、就学前ですが
>早く目が覚めた時はひっそりとみてました。
>多分、5時とか6時くらいだったような気がします(;^ω^)
ウルトラマンの再放送は早朝の時もあれば、夕方5時頃の時もありましたし、夏休みには9時から11時の間に放映されていました。
再放送だけで何度見たか分かりません。
コメントありがとうございます。
>おはようございます!
>nice!です。
>ウルトラマン!大好きです(笑)
ウルトラマンのシリーズの中では、やはりウルトラマンが一番好きです。二番目はオーストラリアで製作されたウルトラマングレートがスーツの出来が良くて好きです。
コメントありがとうございます。
>60年。還暦ですね。
ウルトラマンが還暦になり、これから仮面ライダーやウルトラセブン、スペクトルマンなどが還暦を迎えていきます。
コメントありがとうございます。
>ウルトラマン好きでした〜^^
>通信用バッチのおもちゃ持ってました^^
>nice!です
ウルトラマン関連のおもちゃは、なにもありませんでした。
子供が小学生になったぐらいから子供が欲しがったので、ソフビの怪獣をかなり集めました。
コメントありがとうございます。
>確かにウルトラマンは印象深いです、アナログの怪獣は怖かった
怪獣を生き物として造形していたのは、ウルトラマンが一番だったと思っています。最近のウルトラマンシリーズは生き物として成立しないような造形のものがあって、作り物感が強いです。
コメントありがとうございます。
>当時は、最先端の特撮??だったんだと思います。(^-^)
>時代は変わりましたね。
映画の「ゴジラ」「ゴジラ対アンギラス」などを東宝映画が提供していますが、特撮部分は円谷プロダクションでしたから、自信を持ってウルトラマンを作ったと思います。
コメントありがとうございます。
>ウルトラマンは大好きでした。子供向けな作品なのにしっかりしたテーマを感じました。
ウルトラマンは核兵器の廃絶、環境保護の重要性、人権尊重などのテーマをドラマの中に織り込んで、子供にも善悪が分かるようにしていたところが一般的な子供向き番組とは違うと思います。
コメントありがとうございます。
>我が家にTVが来たのは比較的早かったと思います。
>父が家電部門の子会社を持つメーカーの社員だったせいかもしれません。
>ステレオのレコードプレーヤー付きTVを購入してきたのを以前ご紹介したかもしれません。
>まぁ、息子の私が言うのもアレですが父はけっこう変わっていて、
>TVを買ってきたわりには嫌いで、普段はヒューズを外され見ることができませんでした。
>なので、ウルトラマンシリーズもほとんど観ていません。
>こういった社会問題に踏み込んだ作品があったことも、今回知りました。
>唯一、記憶にあるのはバルタン星人ですね。
バルタン星人はCMにも登場していたと思います。
ダダなど、印象の強かった宇宙人はCMに登場する機会も多いですね。
コメントありがとうございます。
>ウルトラマン、僕らのヒーローでした・・・
>始まるとTVにくぎ付けです。
30分は身動きすることなく見ていたように思います。
コメントありがとうございます。
>どうして とか 可哀そう とか。
>いろいろな背景やメッセージが子供心に感じていた事を思い出しました!
怪獣だからと言って、無闇に殺すのは良くないという発言もあったりして、考えさせられる場面が多かったですね。
コメントありがとうございます。
>ウルトラマン、60周年ですか? ヒーローですね。
ウルトラマンが60歳ということは、自分も60年分の歳を取っているわけで、100年まで生きることは無理そうです。
コメントありがとうございます。
>こんにちは。
>ウルトラマンですが「初回放送から60周年」の文字あり、歴史ありですね。ウルトラマンは海外でも有名で、似たモノ?偽物も沢山ありです。動画をチラ観ましたが、綺麗な映像、リマスターかな?ちょい怖い独特のファースト映像ありですね。また、メッセージ性あり、手塚治虫氏のアニメと同様な感覚?感性を感じます!?(=^・ェ・^=)
タイで作られたウルトラマンも最初は合同で作られましたが、最終的には円谷プロダクションとの合意事項がまとまらず、タイ側の無断使用になりました。
コメントありがとうございます。
>訪問させていただきました。“ウルトラQ”が終わり、“ウルトラマン”が始まったときは衝撃的でした。7まではよく見ていました。
ウルトラQは怖い場面が多かったです。
ウルトラマンの中で。ウルトラQで殺された怪獣も割と出てきていましたね。
コメントありがとうございます。
>60年も経ったのね。
>最初にテレビで見たときは、モノクロの真空管テレビでした。
最初の放送が白黒だったのか、カラーだったのかはわからないですね。
コメントありがとうございます。
>長男が小学校に入るころのテレビ番組ですね。
>彼は鉄人28号の絵を上手に描いていました。
大体は同じような内容の番組が多かったですね。
コメントありがとうございます。
>私はテレスドンの回で、地底人がサングラスを取ったときに目がなかったのが子供心にとても恐ろしかったのですが、大人になってから見るとただ目にシールを貼っていただけだとわかり、興ざめでした。
確かに目がなかったので怖かったです。
>かっこよかったシーンは、ジェロニモンが蘇らせたテレスドンを科特隊のムラマツキャップ・アラシ隊員・フジ隊員がスーパーガンの「トリプルショット」で倒すシーン。でもだったら毎回それで怪獣をやっつけりゃいいじゃんと、これも大人になってからそう思いました。
ウルトラマンの存在意義を否定するような内容でした。
武器で倒せたのはテレスドン、ドラコぐらいでしたね。
コメントありがとうございます。
>そういえば、確か最終回は、自分は何のために怪獣と戦ってきたのかとハヤタ隊員が悩むシーンがあったような記憶が。
ただ、武器を使って怪獣を倒すだけが仕事だと言っていたのは。猪突猛進タイプの毒蝮三太夫だけでしたね。