日本航空の123便の御巣鷹山での墜落事故が、日本国内のみならず単独の航空機
事故としては世界最悪として記録されています。
ちなみに航空機同士の衝突事故では昭和52年にカナリア諸島のテネリフェ空港で
発生したB-747同士が滑走路上で衝突した事故が、史上最悪の航空機事故として
知られています。ジャンボ旅客機同士の衝突で亡くなった乗員・乗客は583人で
日本航空の墜落による死者は520人ですから、日本航空の墜落事故による死者数
がいかに多かったかということになります。
洞爺丸事故は生まれる前の話なので、あくまでも記録を読んで知っている事実と
いうのに対して、日航機の事故の場合は機体が消息不明という第一報をテレビで
見た上で、その後の経過を生中継で見ていましたから認知のレベルが違います。
あの時は、現在とは別の会社に勤めていて交代制の遅番だったので、休憩時間に
会社の人達と一緒に「キャプテン翼」を見ていた時に、羽田空港を離陸して大阪
に向かった日航機が消息不明になったというテロップが出て、お盆休みの直前の
時期だったので、飛行機は満席だったはずだと直感的に思いました。
翌日から会社はお盆休みに入ったので、朝からテレビの前でリアルタイムで中継
を見ていて4人の生存者が救出される場面を見た後で事故現場の焼け焦げた機体
の映像も流れて、4人もの人が助かったのは奇跡だと本当に思いました。
テネリフェ空港の事故の際は、衝突した機体から飛び出して亡くなっている遺体
が映されていましたが、さすがに日本ではそこまでの映像はなく遺体が包まれた
たくさんの毛布がヘリコプターで運ばれる場面が映されていました。
その後、当時流行していた写真週刊誌のフォーカスやフラッシュ、フライデーに
現場の生々しい遺体の写真が掲載されて物議を醸しました。
YouTubeに動画がいろいろあげられていますが、当時生まれていないような若者
が陰謀論に染まっている動画が大半なので動画は差し込みません。
顔は映っていませんでしたが、バラバラになって立ち木にぶら下がった人の皮膚
だけの写真や頭蓋骨が割れて頭の中が露出している焼死体など、白黒写真だった
ものの一般の新聞では見せないような写真が多数のせられていたので、倫理面で
問題になるのは理解した上での出版だったのでしょう。
事故原因は、後部圧力隔壁の破断により操縦系統がダメになったことでした。
歌手の坂本九さんやハウス食品の社長など、芸能関係者や企業経営者が搭乗者の
中にいたこともあって、当時のニュースはこの事故以外ほとんど報道されること
はなかったように記憶しています。
この頃、グリコや森永製菓の製品に青酸カリを混入させて脅迫をする怪人21面相
の事件が話題になっていましたが、ハウス食品工業の脅迫をしていた最中にこの
事故が起きて、それ以降、怪人21面相関係の事件が表に出ませんでした。
これはあくまでも推論ですが、ハウス食品工業の社長と怪人21面相は事故が発生
することなど予測することも出来ずに、この123便の中で事件を終わらせるため
の取引をしていたのではないかと個人的に考えたことがあります。
不幸にしてハウス食品工業の社長はこの事故で亡くなりましたが、怪人21面相も
その正体が知られることなく事故によって死亡したために、その後の脅迫などが
なくなったか、飛行機に搭乗前に社長と怪人21面相は接触をして、取引の有無は
ともかくとして事件解決に向けての話をしたのかも知れません。
もし、そうであれば怪人21面相は生きているかも知れませんが事故によって多く
の人が犠牲になったことから、事件を幕引きさせたということもありえます。
なんてことを事故当時に考えましたが、真実はわかりません。
この日航機の事故は1985年(昭和60年)に発生しましたから、40年前の出来事
ということになりますが、幸いにして日本国内においては、日本航空、全日空の
大手二社に、フジドリームエアラインズやスカイマーク、スターフライヤーなど
の新興航空会社も含めて事故は起きていません。
飛行機が事故に遭う確率は車よりも遥かに低い、というのは統計上の話であって
実際に事故に遭遇した場合、生命が助かる確率は限りなく低い乗り物ですからね
これからも事故のない安全な交通機関であることを願っています。



みんなで夕方のアニメを見てたら、急にテレビが
切り替わって、大人たちが集まってきたのを覚えてます。
追撃されたなんて説も流れてましたよね。
いまだ陰謀論が消えませんよね
nice!です。
40年たっても、どきどきしながらテレビ画面を見ていたことは忘れません。
団体旅行は仕方なく乗りますが個人的には列車旅(^_-)-☆
日航機の事故、丁度お盆で田舎に帰省中だったので、友人と山越えて墜落現場近く?まで行きました。
旗をつけた黒塗りのハイヤーが続々と山道を登る・走る姿を見掛けました。
また、その日の夜空が美しく、大の字になって星を眺めたことを思い出します。
ところで、日航機の事故には色々な話あり「真実はわかりません。」ですね!?(=^・ェ・^=)
最近では新素材の採用で軽量化されていますが、あれだけのものが空中を飛ぶんですからね。
物理学的に飛行の原理は理解できますが、数百名の命を乗せてるわけですから、
二度とあのような悲惨な事故が起こらないよう強く望みます。
一方、人間が作ったものに故障や破損の可能性は0ではありません。
ご自分が利用される交通手段も効率性だけでなく吟味することが要求されるのかもしれません。
明日、自分が遭わない保証は無いんですね
毎日を大切に生きていきたいと思います
人間が造った物。
故障や事故は在って当然。
でも、奇跡もあるんですね。
対策が考えられるようになりましたね。
海上保安庁の航空機と日本航空機が滑走路上で衝突し、乗客は助かりましたが、海保機の乗員5名が亡くなった事故がありましたね。
海保機が日航機から視認できなかったのではとの疑念も出ているようですが、こうした事故もなくしてほしいですね。
コメントありがとうございます。
>小学生の時で、従姉たちと潮干狩りに行った日でした。
>みんなで夕方のアニメを見てたら、急にテレビが
>切り替わって、大人たちが集まってきたのを覚えてます。
>追撃されたなんて説も流れてましたよね。
事故当初に自衛隊の無人標的機が衝突したのではないかという説が出たのが、いつの間にか尾ひれがついて故意に撃墜されたという話にまで妄想が膨らんでいったみたいですが、いまだにそれを本気で信じている政治家とかもいるみたいで、事実をそのまま受け入れられないような人が政治家とか辞めてもらいたいです。
圧力隔壁の修理ミスで、修理記録なども公表されても受け入れられない人に何を言っても無駄だとは思いますけどね。
コメントありがとうございます。
>日航機墜落については
>いまだ陰謀論が消えませんよね
アメリカでは今でも地球は平面だと考える人や天動説を信じている人が人口の25%ぐらいいるみたいなので、そういう人に科学的根拠を説いても意味がないということですね。日本の場合はそこまで深刻ではないと思いたいですが、SNSやYouTubeのデマを信じている人がそこそこにいるので大差ないかも知れません。
コメントありがとうございます。
>洞爺丸事故で父親を失った教え子がいました。悲しく忘れられない事故です。
身近に事故に遭われた方や、そのご家族がいると他人事ではないですね。
コメントありがとうございます。
>あれからもう40年。
>40年たっても、どきどきしながらテレビ画面を見ていたことは忘れません。
今はもうバラエティ番組がバカバカしすぎてテレビ自体を無くしましたが、日航機の墜落事故やチャレンジャーの爆発事故、豊田商事の社長やオウム真理教の村井被告がテレビのクルーの目前で殺害されたりしたのをリアルタイムで見ていたので、一昔前のテレビは時代を映す鏡という言葉があっていたのかも知れません。
今のテレビが時代を映す鏡だとしたら、今の時代はホントにノー天気なパラダイスみたいです。
コメントありがとうございます。
>ハウスのことは知りませんでした。
乗客名簿の読み上げで(今は個人情報保護の観点で被害者の名前は公表されませんね)ハウス食品工業の社長の名前が呼ばれたのを鮮明に覚えていました。怪人21面相事件が世間を騒がせていたので印象に残ったのかも知れません。
その後、怪人21面相の脅迫の話題も逮捕されたというニュースも無くなり新たに別の会社が脅迫されることも無くなったので、ハウス食品工業の社長と怪人21面相は、JAL機内で何らかの接触があったのではないだろうかと想像を膨らませていました。
もしかしたら警察は真実を知っているかも知れません。
コメントありがとうございます。
>123便事故、陰謀論に振り回されましたね(;^ω^)
本来であれば、そのような話題は否定するべき立場の人がさらに根拠を示すことなく私見を吹聴しているのが愚かだと思います。
実際に物証を持って原因を説明しているのに隠しているものがあるとか、それを言い出したらどんな事故でも真犯人がいることになります。バカは死んでも治らないみたいなのでどうしようもないですけどね。
コメントありがとうございます。
>飛行機搭乗旅は苦手です。(離陸時x怖い・着陸はほッ)
>団体旅行は仕方なく乗りますが個人的には列車旅(^_-)-☆
乗り物ですから選択肢はありますね。
目的地までの時間を買うか、心の安穏を求めながら旅をするか、それを選べるのは今に生きる贅沢かもしれません。
江戸時代なら歩くしかないですからね。
コメントありがとうございます。
>生存者がいたことはまさに奇跡だったのでしょうね。
事故の直後には川上慶子さんの周囲で、呻き声や僕は頑張るぞという声が聞こえていたという証言がありましたね。
山に対して正面からぶつからずに、機体後部を木々の上に擦るように衝突して機体の後部が外れて、燃料を積んで爆発炎上した翼から離れた場所に取り残されたのが一部の乗客が助かった理由だと説明されていました。
また助かったのが女性ばかりで、女性の方が生命力は強いということを証明したという話があった他、女性の方が体が柔らかく衝撃を緩和しやすいとか、女性は恐怖心で意識を失うので衝突時に抵抗しないで自然に任せるから骨折しにくいなど、いろいろな理由が説明されていましたが、同意しやすい部分もあるものの、そうかな?と思う部分もありました。
コメントありがとうございます。
>こんにちは。
>日航機の事故、丁度お盆で田舎に帰省中だったので、友人と山越えて墜落現場近く?まで行きました。
>旗をつけた黒塗りのハイヤーが続々と山道を登る・走る姿を見掛けました。
>また、その日の夜空が美しく、大の字になって星を眺めたことを思い出します。
>ところで、日航機の事故には色々な話あり「真実はわかりません。」ですね!?(=^・ェ・^=)
基本的に National Geographic のCGを用いた解説が的を得ていると思っています。
コメントありがとうございます。
>日航機の事故は忘れられません、生存者がいらっしゃったことも奇跡です。
>最近では新素材の採用で軽量化されていますが、あれだけのものが空中を飛ぶんですからね。
>物理学的に飛行の原理は理解できますが、数百名の命を乗せてるわけですから、
>二度とあのような悲惨な事故が起こらないよう強く望みます。
最先端技術で作られたB-787でも、パイロットがエンジン停止スイッチをオンにしたら墜落してしまうわけですから、コンピュータが予測できないことをする人間という生き物が主導する限りは事故は皆無にならないかも知れません。
>一方、人間が作ったものに故障や破損の可能性は0ではありません。
>ご自分が利用される交通手段も効率性だけでなく吟味することが要求されるのかもしれません。
利用する航空会社は確率に基づいて安全性を考えて選択しています。基本的には日本航空、全日空を第一にしていますが運賃が最高レベルなので、過去の事故率、事故の原因などを考えて、機体の整備不良や経年劣化で事故を起こした会社は使いません。
国際線ではテロのリスクを考えてアメリカの航空会社はなるべく使わないようにしています。安全面で考えたら必ず保安要員が搭乗して定期的に機内を巡回している中国系の航空会社が一番ハイジャックに対しては安全だと思います。
エアインディアとか、インドネシアの航空会社は最悪です。
パイロットのミスで墜落したことが複数回ありますから、インドネシア、インドに行かれる場合は避けることをお勧めします。
コメントありがとうございます。
>日航機墜落は忘れられないですね。
B747のように500人以上乗れる飛行機が墜ちるなんて想像もしていなかったので、特に驚きが大きかったです。
一度、全日空で名古屋から福岡まで飛んだ時、元旦の直後だったので乗客が少なくて7人でした。パイロットとCAさんの合計も7人で、もしも、この飛行機が墜ちたとしても新聞の記事は小さそうだなとロクでもないことを考えました。
コメントありがとうございます。
>長く生きていると色々な事故を見聞きしますが
>明日、自分が遭わない保証は無いんですね
>毎日を大切に生きていきたいと思います
偶然が重なることで事故が起きることがあれば、整備不良とか故障とか必然的に事故が起きることもあるので、事故に遭わないというだけで運が良いという考え方もありますね。
後悔先に立たずなので、生きてるうちに今、自分がやりたいことをやるようにしようと心に決めて何年になるかなという感じです。
身近な人を突然亡くすと遠い夢よりも近い楽しみになります。
コメントありがとうございます。
>こんにちは。
>人間が造った物。
>故障や事故は在って当然。
>でも、奇跡もあるんですね。
織田信長の「敦盛」じゃないですが、人間50年の間にどれだけ「運」に助けられたかという部分もあると思います。
コメントありがとうございます。
>この事故を契機に「安全」に対する考え方、間違っても安全といった
>対策が考えられるようになりましたね。
この事故以降、日本の航空会社は人命に関わる事故は起こしていませんね。羽田空港の衝突事故もCAの誘導で怪我人は出ましたが、飛行機自体は全焼していますから適切な対応だったと思います。
避難誘導の日ごろの訓練の成果だと思います。
コメントありがとうございます。
>訪問させていただきました。妻の実家に帰省中に起こった日航機墜落事故、その時は自家用車で行っていましたが、意識したのかしないのか、帰りは安全運転でした。
事故現場に遭遇したりした時も、その後はより安全に気を遣うようになりますね。
コメントありがとうございます。
>飛行機がガタガタ揺れたりしたことがありました。無事に着陸したら、拍手が起きたことも。ブログ箱庭「集会参加者」においで頂き、ありがとうございました。
韓国の済州島に行った時、台風が近づいてきたので予約を変更して欠航前の最後の便に乗りました。離陸した後、強風を避けるために急角度で上昇している時の揺れは凄かったです。
雲の上に出て少し落ち着きましたが、釜山の空港に着陸する時も横揺れが激しくて機内は静まり返っていました。
釜山空港に着陸したら客席の半分ぐらいの人が拍手していましたから、かなり怖かったんだろうなと思いました。
飛んじゃったら運を天に任せるしかないので怖さは感じませんでしたが、まだ死にたくはないなと考えていました。