本番に先駆けて行われたスプリントレースで、角田裕毅は5位に入賞しました。
5番手スタート(マックス・フェルスタッペンは6番手)という久し振りの好位置
からのレースでしたが、総合優勝を目指すマックス・フェルスタッペンに順位を
譲り、その後も堅実なレースに徹していましたがトラックリミット違反で5秒の
ペナルティを受けて降格か?ということになりました。
その後、順位を入れ替えたキミ・アントネッリも5秒ペナルティの対象となった
ことで再度、順位の入れ替えがあり最終的に5位で確定しました。
順位を譲ったマックス・フェルスタッペンでしたが、バウンシングが酷かったと
いうことで、5番手の角田裕毅を抜いて4番手に上がったところでタイムオーバー
になり4位でレースを終えました。
オスカー・ピアストリが優勝してポイントランキングで単独2位にあがったこと
からマックス・フェルスタッペンの総合優勝はかなり難しくなりました。
というところで、本戦の予選結果に伴うスタート順位ですが連続ポイント獲得が
至上命題である角田裕毅はタイムを縮められず16番手になってしまいました。
が、ガブリエル・ボルトレトが5グリッド降格になったため、一つ繰り上がって
15番手スタートになりました。表彰台は無理な話ですが10位以内に入り込んで
ポイントを稼ぎたいところです。
マックス・フェルスタッペンは3番手スタートで、上位にはマクラーレンの二人
ということになりますので、ランド・ノリスが優勝すればタイトル獲得。
オスカー・ピアストリが優勝すると391ポイントになりますが、ランド・ノリス
が10位でも391ポイントなので、オスカー・ピアストリが総合優勝したいならば
今回のレースでの優勝は必須ということになりプレッシャーもありそうです。
そして結果です。
角田裕毅は堅実に順位を上げて10位でフィニッシュ。1ポイント獲得です。
そして、マックス・フェルスタッペンは3番手から優勝。
ランキングトップのランド・ノリスはプレッシャーがあったかはわかりませんが
スタート時点でマックス・フェルスタッペンを先行させて、序盤の厳しいバトル
を回避したものの、その後の巻き返しが不発になり4着。
そのため、最終戦を残してランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンの差は
12ポイント(マックス・フェルスタッペンがアブダビで優勝することを仮定した
場合、ランド・ノリスが4着以下ならマックス・フェルスタッペンが1ポイント
差でワールドチャンピオンということになります)オスカーピアストリもその差
は16ポイントなので、ワールドチャンピオンが完全に消えてはいません。
久し振りに最終戦が盛り上がる展開になりましたが、その前にレッドブルの来年
のドライバーが火曜日に発表されます。
海外のF1関係のメディアの情報はかなり憶測が多いので事実はわかりません。
F2でシーズン総合で、トップ5にも入れなかったアービッド・リンドブラッドを
レギュレーション変更で未知の領域になる2026年のF1で走らせるのか?そんな
博打を打つだろうかというのが個人的な見方です。



nice!です。
15番手スタートからの追い上げだから、素直に健闘を称えるべきですね。
何だかんだで、15番手から10位フィニッシュの角田裕毅選手「1ポイント獲得」おめでとうございます。来季シートの件では、寂しいニュースあり?今後どうなるの気になるところです!?(=^・ェ・^=)
コメントありがとうございます。
>角田裕毅選手のポイント獲得は嬉しいですけど、ちょっと微妙な感じ。
>15番手スタートからの追い上げだから、素直に健闘を称えるべきですね。
結局はレッドブルチームに陥れられた感があります。
チームとしての作戦ミス、クルーのタイヤ交換、空気圧調整ミスなど、やるべき仕事をしなかったクルーのミスによって、取れるポイントを失った感が強いので、リザーブドライバーとして一年を無駄にするよりも、インディカーで枠があるのなら、そちらでレギュラードライバーとして出走して欲しいと個人的には思います。
コメントありがとうございます。
>こんにちは。
>何だかんだで、15番手から10位フィニッシュの角田裕毅選手「1ポイント獲得」おめでとうございます。来季シートの件では、寂しいニュースあり?今後どうなるの気になるところです!?(=^・ェ・^=)
レッドブルパワートレインズのPUではマックス・フェルスタッペンは勝てないと思うので、来年でレッドブルはトップチームから陥落すると見ています。なので今年で角田裕毅はレッドブルファミリーから出る方向で動くべきだったと思っていましたが、そうならなかったのが残念です。もっと早くアルピーヌやキャデラックと交渉するべきでしたね。リザーブでは残らないと明言していたのでオファーを蹴ってインディカーに挑戦して欲しいです。