わけですが、今年は著名人の方々以前に身近な人が何人も亡くなって、過去に
経験したことの無い、胸がざわついた12カ月でした。
プライバシーの問題もありますから、身近な人の名前を順番に挙げるわけには
いきませんが、白血病とか肺がんとか、現代医学なら治ると言われている病気
ですが、平均寿命まで20年以上も残して亡くなっています。

来年は自分自身が一つ歳を重ねるわけで、同じように誰もが一つ歳を重ねると
いうことになりますが、今年のように多くの方が亡くなる年はもう嫌ですね。
平穏に一年が過ぎて行くことを願っています。
ここで本題に入ります。
「北の国から」で不器用な父親を演じた田中邦衛さんが、老衰のために88歳で
亡くなりました。人間、いつかは土に還るということで天寿を全うされたかと
思いますが、貴重な役者さんであることに変わりはありません。
「古畑任三郎」のニヒル、かつユーモラスな演技で人気だった田村正和さんが
心不全のために77歳で亡くなりました。あまり私生活を表に出さない方なので
急逝という感じの発表で驚きました。
元中日ドラゴンズの選手、日本ハムの監督として活躍した大島康徳さん。
ステージ4の大腸がんの闘病をブログで公開していましたが、70歳で死去。
小学生の時に、中日球場の外で手を握らせてもらったことは忘れていません。
海外で通用するアクションスター「サニー・千葉」として活躍していた俳優の
千葉真一さんが新型コロナウイルスの肺炎のために82歳で亡くなりました。
「キーハンター」の頃から、カッコいい憧れの俳優でした。
名前を挙げたら、まだまだいらっしゃいますが、長々となっても仕方ないので
この辺りで終わりにしようと思います。
何も言うことはありません、ただただ残念です。
新年もよろしくお願いいたします
佳い新年をお迎え下さい
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
コメントありがとうございます。
旧年中は、一年間有難うございました。
今年もよろしくお願い致します。
昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。
昨年は、いろいろ考えながら記事を読ませていただきました。
今年もお元気で記事の更新をお願いします。
良い年になりますように祈念いたします。