あのアニメ映画の内容を実写化しても大人向きにはならないだろうな、と
思っていましたが、ディズニーもそんなに無策ではないので、あの時から
何十年も経ってクリストファー・ロビンが人生に疲れた年齢になってから
再会するという設定にして、大人の多くが持つ「子供の頃の無邪気な時代
に戻りたい」という叶わない思いを映像にしてきましたね。
日本では9月14日から公開予定の「プーと大人になった僕」がその映画
なんですが、この大人のファンタジー映画の上映が中国では共産党の反対
によって禁止になった(正式発表はされていません)ということで、台湾
外交部が中国本土では上映禁止になっても、台湾では全土で上映しますと
とわざわざ発表して中国の検閲体制を皮肉る事態になっています。
そもそも中国で「くまのプーさん」が検閲対象になっている理由が習近平
国家主席がプーさんとそっくりだという話題が出たことで、くまのプーが
悪者のようになっているみたいですが、世界的に有名になったのは絶対に
プーさんの方が早いわけですから、プーさんに真似をするのはけしからん
と検閲対象にする方がおかしいと思います。![]()
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但し、あくまでも正式発表はないので映画が上映禁止になっているのかは
確実な情報ではありませんし、元々、中国では外国映画の上映は1年間で
34本までという制限があるので、年間に製作される数百本の外国映画の
中に「プーと大人になった僕」という、どちらかと言えばあまり派手では
ない映画を入れる必要があるのかという判断もあるでしょうね。
中国の国内でウケが悪くて短期上映で終わるような外国映画を何本も公開
してしまった場合、中国政府は国内の映画を見せたいがために少ない上映
本数の枠をわざわざ面白くない外国映画のために使って、嫌がらせをして
中国の国策映画を優遇しているなんて言われたらそれもまた本意ではない
と反論したくなるかもしれないので難しいところでしょうね。
安倍晋三という間抜けな総理大臣の口利きや選挙妨害など、数々の悪行が
メディアの忖度と権力への迎合によって、覆い隠されている日本の現状を
見ていると、最高指導者の習近平のご機嫌取りのために映画の上映禁止を
決定する中国共産党の国民不在ぶりを批判することは出来ないはずですが
バカなメディアは自分たちのことを棚に上げて、中国共産党の横暴ぶりを
報じているつもりのようになっているのが情けないったらないです。
安倍晋三と仲間たちに尻尾を振り続ける御用メディアは他山の石ではなく
自分たちへの警告と受け止めるべき問題だと思います。



また遊びに来ます。
コメントありがとうございます。
安倍晋三が関与するとロクなことがないということで宜しいでしょうか?
日本会議の暗部についてチョロっと書いたら、ブログを削除されたので
So-netにも安倍応援団がいるようです。
気を付けて下さい。
コメントありがとうございます。
また読んでもらえる記事を書くように精進します。