ようなことはなくて、夏が来ても尾瀬は思いだしません。
では夏が来れば何を思い出すかと言いますと日本でのキャッチフレーズが
ペパーミントサウンドと呼ばれていたエアサプライなわけです。
リアルタイムで歌を聞いていた頃は、まだまだプロモーションビデオとか
コンサートの様子を収めたミュージックビデオなんていうのは少ない頃で
ラッキーなことに前方の席が取れたコンサートに行って初めて歌っている
実物を見た時に、爽やかな歌のイメージとは全く違う濃いキャラクターの
二人を見て驚きましたが、元々が歌い手のルックスから好きになったわけ
ではありませんから、コンサートは充分に楽しむことが出来ました。
背の高い男と背の低い男が、まるでキスをするかのように顔を近付けて、
お互いを見つめ合いながら歌っている様子を見て、この二人はどのような
ご関係なのだろうか?ともチラリと思ったりしましたが、例え恋愛関係で
あろうが私には直接的な影響はありませんから、まあどうでもいいや、と
あまり考えずに流しました。
このグループは日本のオフコースのように、本来のエアサプライは前列で
歌を歌っている二人だけでバックのメンバーはツアーに出る時にその都度
オーディションで選抜するという話を聞いた時に、やはり二人が良いんだ
と、これまたどうでもいいことを思ったものでした。
そんな裏話みたいな話はともかくとして、私が若かりし頃には車に乗って
出かけるデートの時、エアサプライの音楽には随分とお世話になりました
こと何十年も経ってなんなんですが、とても感謝しております。
良い想い出もあれば、忘れてしまいたい想い出もありますけどね。


